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1- レス

【史上最強の】キャプテン霧雨11【紅白戦】


[227]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:20:05 ID:???
諏訪子「んー、体の調子はいいよ」

輝夜「でしょうね。…しかし、頑丈ね」

諏訪子「見た目はこんなでも、神様だし」

輝夜「(…こっちは見事に運動不足が祟ってるわね。こんなことなら、長年修練でも積んでおくべきだったわ)」


魔理沙「みんな散ってるな。…さて、私は」


A メンバー内の誰かと話す
B 向こうのベンチに行ってみる
C 紫が寂しそうな瞳でこちらを見ている…実況席に行きますか?
D まぁ、やることもないし寝よう
省4

[228]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:21:27 ID:TvHrc+4s
C

[229]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:21:44 ID:ofTaqgFY
C

[230]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:37:25 ID:???
>>C 紫が寂しそうな瞳でこちらを見ている…実況席に行きますか?


魔理沙「誰かと話でも……」

紫「…………………」

魔理沙「……ね、寝ようかな…」

紫「…………………」

魔理沙「(何であいつはこっちをじっと見てるんだ…とりあえず、ルーミアたちもいることだし実況席に行くか)」

紫の(魔理沙はよく把握していなかったが)子犬のような視線に根負けし、魔理沙は実況席へと向かうことにした。 省13

[231]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:38:12 ID:???
魔理沙「…よぉ、いつの間に?」

紫「愚問ね。私はいつにでも現れる。ちゃんと心得ておきなさいな」

魔理沙「わかった(…とりあえず、監視に来たみたいだから無理に話さなくても良さそうだ)」

そう思うと、早速魔理沙は紫に背を向け、ミスティアやルーミアと雑談をし始める。

ミスティア「結構活躍してたねー」

ルーミア「やっぱり永琳は強いのかー」

魔理沙「まったくその通りだぜ…ちょっとは加減しろっての。お、そのせんべいもらうぜ」
省3

[232]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:38:33 ID:???
魔理沙「ははは、美味いなこのせんべい」

ミスティア「でしょー」

ルーミア「とても美味しいのー」

魔理沙「実況も悪くないぜ」

紫「(し、しまったッ……!と、とにかくこちらに注意を向けなくちゃ…!)」


先着2名様で

紫の叫び→! card+! card+! card
バカたちとの会話の楽しさ→! card+! card

と書き込んでください。数字が大きいほうとの会話になります


[233]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:39:11 ID:???
紫の叫び→ スペード4 + クラブ5 + ダイヤ6

[234]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:39:50 ID:???
バカたちとの会話の楽しさ→ ダイヤA + ダイヤ5

[235]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:46:38 ID:???
紫の叫び→ スペード4 + クラブ5 + ダイヤ6=15
バカたちとの会話の楽しさ→ ダイヤA + ダイヤ5=6
>>紫との会話になる


紫「ちょっと待ちなさい。…魔理沙、あなたに話があるわ」

魔理沙「ん?」

全力で叫びそうになった紫であったが、ギリギリ理性が勝利する。
誰にも疑われない、いつも通りの感じで魔理沙に声をかける。

魔理沙「なんだよ?」

話も丁度キリがいいところであったので、魔理沙は割とあっさりと紫のほうを向く。

紫「(よし!!!)」 省14

[236]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:48:13 ID:TvHrc+4s

ナツメがどうしてるかについて

[237]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:51:25 ID:rel2Bp2I
C
>>236


0ch BBS 2007-01-24