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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[379]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 21:47:59 ID:52v/gEQQ
PBへの道→ ハートJ
まだ“あの人”に及ばないものの、PBへの道を着実に歩み始める。 スキル「PB」を獲得
森崎「ふう…我ながら素晴らしい出来だ…」
そこには整然と並べ立てられたペットボトルがあった。そして森崎は並べられたペットボトルを
見ながらサイドの広さを思い知る。
森崎「キーパーの時は分からなかったが、こうしてペットボトルを並べながら見るとサイドってのは
広いなぁ…うむ…いい発見をした(滝みたいにやれるか分からんが研究の価値はありだな…)」
省44
[380]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2009/01/25(日) 21:49:44 ID:???
ピエールの判断
クラブ4
[381]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 22:04:40 ID:52v/gEQQ
ピエールの判断 クラブ4 左のリンダにパスだ
ピエール「よし…ここは彼らの事を良く知っているリンダに任せてみるか…」
ピエールは左サイドのリンダにパスを送る。
核澤「フランスのピエール選手、リンダ選手にボールを回します」
松木「ここまでは試合がまったく動いていませんからね…ここら辺で何とか打開したいところですけど…」
リンダ「よ〜し行くわよ!」
ボールを受け取り、ドリブルを開始するリンダ。
そのリンダには同じサイドのマリクがチェックに向かう。
省4
[382]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 22:05:03 ID:52v/gEQQ
-------------------------------------------------------------------------
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で
リンダ→ ! card ドリブル 21+(カードの数値)=
マリク→ ! card タックル 16+(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→リンダ、ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
省23
[383]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/01/25(日) 22:09:09 ID:???
リンダ→
ハートJ
ドリブル 21+(カードの数値)=
[384]森崎名無しさん:2009/01/25(日) 22:14:04 ID:???
マリク→
ダイヤJ
タックル 16+(カードの数値)=
[385]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 22:47:19 ID:52v/gEQQ
リンダ→ ハートJ ドリブル 21+「サンダー(+3)」+(カードの数値)×2倍=46
マリク→ ダイヤJ タックル 16+「ブリザー(+4)」+(カードの数値)=31
リンダと数字が一致した場合「必殺の一撃LV2」が発動しカード数値が2倍されます。
≧2→リンダ、ドリブル突破
リンダとマリクはお互いに距離を縮めながら同時に詠唱を始める。
そしてマリクが詠唱を終えた時、すでにリンダは魔力を放出していた。
リンダ「サンダーッ!!」
省22
[386]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 22:47:30 ID:52v/gEQQ
マリクを抜いたリンダはそのままサイドを駆け上がり、中央のパスコースを伺うが、FWには厳しいマークが
付いており、中々パスのタイミングが掴めない様だった。
森崎「ちッ…中央がああも固められていると厄介だな…ピエールもまだ上がりきれていないし…
しかし動かなければどうしようもない…どう指示をだすべきか…」
A 「そのままサイドを切り崩してクロスを上げろ!」
B 「カミーユに渡すんだ!」
C 「ティーダに渡すんだ!」
D 「ヤン提督に渡すんだ!」
省4
[387]森崎名無しさん:2009/01/25(日) 22:51:29 ID:A5wFDFb+
C
[388]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/01/25(日) 22:52:03 ID:5IyMJdfc
C
[389]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 23:26:20 ID:52v/gEQQ
C 「ティーダに渡すんだ!」
森崎が大声で指示を出すと、リンダは少し中央に切れ込んだ後、向かってくるアベルを引きつけながら
ティーダにパスを出す。そしてボールは無事ティーダの足元に収まる。
ヤン(ん?やけにあっさりと通すな…)
ヤンは今までの守備形態の割りには素直に中央にパスが通った事に違和感を感じる。
核澤「ああ…ここでティーダ選手にボールが渡ってしまった…」
松木「もう少し見たかったんですけどねぇ…コホン。これはチャンスですよ!」
省18
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0ch BBS 2007-01-24