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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[421]キャプ森ロワ:2009/01/28(水) 00:15:35 ID:S9Ap354k
どうもドーガはとことんやる気が無いみたいです…
マルス→ スペード4 ドリブル 18+(カードの数値)=22
ドーガ→ スペードA タックル 21+(忠誠心-4)+(カードの数値)=18
ヤン→ ハート10 タックル 10+(カードの数値)=20
≧2→マルス、ドリブル突破
マルスはドーガに真っ直ぐ向かっていく。それに対しドーガは動こうとしない。いや動けないでいた。
ヤン(やはりそうなるか…ならば…)
ヤンはドーガの大きな体に隠れるように動きながら、マルスの死角から不恰好ながらもタックルを
仕掛けようとするが、マルスはそのヤンの動きに感付いており、元々ヤンのタックルはスピードに
欠けるのであっさりとかわされてしまう。そしてドーガも一応ボールを奪いに行く姿勢は見せるものの
動きは明らかに精彩を欠いており、これまたあっさりとマルスに抜き去られてしまう。
核澤「おおっと〜これはアカネイアのI番二人をあっという間に抜き去った〜!!」
松木「抜き去ったと言うより通したって言った方が適切かもしれませんね〜…やる気あるんでしょうか?
まったくけしからん!!」
マルス「(ドーガ…今のは?…いや…今は得点チャンスだ…ここをきっちり決める)ナバール!」
マルスからペナルティエリア付近に居るナバールにボールが渡る。
森崎「ちッ…やっぱりドーガは最終ラインじゃなくて良かったってところか…」
シュナイダー「仕方が無いとは言え…」
シュナイダーの表情は怒りを堪えているような苦い表情となっている。
そのナバールにチェックに向かう透と真理だったが、ナバールはボールをあっさりと自分の右側にはたく。
その位置にはマリクが魔法の詠唱を行いながら待っていた。
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0ch BBS 2007-01-24