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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[610]キャプ森ロワ:2009/02/04(水) 00:19:51 ID:oJnnQnr6
チキ→ ダイヤ3 ドリブル 24+(霧のブレス+6)+(カードの数値)=33
ピエール→ クラブJ タックル 26+(1点集中砲火+1)+(魔術師ヤン+4)(カードの数値)=41
アルス→ スペードJ タックル 17+(勇者ロト+2)+(1点集中砲火+1)+(ベギラマ+4)+
(魔術師ヤン+2)+(カードの数値)=37
ヤン→ クラブJ タックル 10+(カードの数値)=21
味方がヤンと条件が一致すると「魔術師ヤン」が発動します。
≦−2→オールスターズ、ボール奪取。前半戦終了
省60
[611]キャプ森ロワ:2009/02/04(水) 00:20:14 ID:oJnnQnr6
核澤「ここでホイッスルが鳴らされ前半戦が終了です。…松木さ〜ん。今の何が起きたんでしょうか?」
松木「いやぁ〜僕にもさっぱりですよ!VTRが出ますでしょうか…」
森崎「えっと…何が起きたんだ?」
前半終了のホイッスルを鳴らされても森崎は呆然としていた。
シュナイダー「分からん…だがピンチは免れたと言う事だけは分かる…」
シュナイダーも同じく呆然と呟く。
透「良く分かんないけどピエール達が止めてくれたんだよ!(いや〜助かった…あんなのと
省45
[612]キャプ森ロワ:2009/02/04(水) 00:20:29 ID:oJnnQnr6
森崎「まぁいいや…とりあえずハーフタイム位はゆっくりしないとな。ほれシュナイダー行こうぜ」
隣に居たシュナイダーに問いかけるが、シュナイダーはドーガの方に真剣な顔を向けたまま、
シュナイダー「先に行っててくれ…俺はドーガと話をしてくる」
とドーガの方に歩みよる。
森崎(あー…まぁ…こいつからしたらたとえ相手が主君でも真面目にやらないのはサッカーを冒涜
してるように感じるんだろうなぁ…むしろここまで良く我慢したと言えるか?とは言えこのまま
省25
[613]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 00:25:38 ID:MT7FhRd6
B
[614]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 00:26:00 ID:nhdV7/b+
B
[615]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 02:30:47 ID:???
皇帝の復権くるか?
[616]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2009/02/04(水) 04:02:17 ID:???
長々と(?)お許しくだせぇ。当初の四天王は「提督:森:シュ:カ」でした(ラスボス:真理)。
今は「森:シュ:ピ:カ」に! カミーユは「四天王最弱」と言われるためだけに四天王入り。
(ティーダは言葉遣いに威圧感がないという理由だけで、候補から外された)
ちなみに今のラスボスの提督は、最初の街近辺にキラーマシンとか配置する恐ろしい策士。
でも本人の前に行くと、残ってる護衛はスライムくらい。
省7
[617]キャプ森ロワ:2009/02/04(水) 23:21:04 ID:gwgzNVYo
>>616
ちょwwつまり、最初の町に戦力を集中させて、その他の町はこれでもかって言う位
平和って訳ですね。わかります。戦力の分散は愚の骨頂ですしねww流石だww
B とりあえずシュナイダーに付いていって事の成り行きを見守るか。
森崎は不安9割、不謹慎ながら修羅場を想像しての期待が1割でドーガの元へ向かう
シュナイダーの背中を見ながら、付いていく。
森崎(しかし…実際に修羅場になったら…止めるべきなんだろうな…やはり……
正直…俺で止められるか?…無理だ…)
省36
[618]キャプ森ロワ:2009/02/04(水) 23:21:24 ID:gwgzNVYo
森崎「お、お前…ドーガに切れて、文句を言いにきたんじゃないのかよ?」
シュナイダー「無論怒ってるさ…だがそれは自分の本心を偽って自分が全力を出せない
環境にいつまでもいる事に対してだ…ドーガ…俺はお前がどういう選択をしようが攻めはしない。
寧ろお前が全力でプレイできるのなら、俺は向こうへ行くべきだと思っている」
森崎「で、でも試合中にそんな事が出来るわけが…」
シュナイダー「フッ…モリサキ…まさかお前がそんな殊勝な事を言うとは思わなかったぞ。
省35
[619]キャプ森ロワ:2009/02/04(水) 23:21:38 ID:gwgzNVYo
ドーガ「そんな…マルス様が…」
ドーガが言葉を言い募ろうとすると、マルスは片手を上げてそれを制し、
マルス「部下の不徳は彼の主人である僕の不徳でもある!」
と頭を下げ続ける。
シュナイダー「マルス王子…頭を上げてください…気持ちは十分に受け取りましたよ…」
シュナイダーがそう言うと、マルスはようやく頭を上げる。それを見ているドーガの表情は下を向いていて
森崎からは見えなかった。そして顔を上げたマルスは真剣な表情で、
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0ch BBS 2007-01-24