※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】


[745]キャプ森ロワ:2009/02/11(水) 22:26:58 ID:Ghj0ZQVc
ピエール→  ハートJ  ジャンピングボレー 31+(カードの数値)=42
マリク→  ダイヤ10  ブロック 15+(トロン+7)+(カードの数値)=32
ゴードン→  スペード2  ブロック 16+(パルティア+8)+(カードの数値)=26
チキ→  スペード9  霧のブレス 29+(カードの数値)=38
≧2→ピエールのジャンピングボレーが突き刺さる

マリク「トロンッ!!」
ゴードン「間に合えッ!!」

マリクの電撃の閃光とゴードンの放つ炎の矢がピエールに襲い掛かる。 省55

[746]キャプ森ロワ:2009/02/11(水) 22:27:21 ID:Ghj0ZQVc
ピエール「落ち着いてプレイ出来るのは皆のお陰だ。俺が失敗しても誰かがフォローしてくれると
信じているからこそ俺も落ち着いたプレイが出来るんだ」
仲間からの祝福にピエールは笑顔を持って応える。そこへシュナイダーが近づいてきて

シュナイダー「ナイスゴール!見事なシュートだった」
ピエールを賛辞する。

ピエール「今のゴール…半分はシュナイダー…お前のパスのお陰だ。あのスピードを寸分の狂いなく 省53

[747]キャプ森ロワ:2009/02/11(水) 22:28:08 ID:Ghj0ZQVc
マルス「ドーガ…」

ドーガ「そのお姿は何です…もしや先程俺に言った言葉をお忘れになりましたか?」
ドーガのマルスを責める様な口調に彼の盟友達も黙ってはいなかった。

カイン「ドーガ!貴様マルス様に向かって…」
ゴードン「そうだよ…ドーガ。それはいくらなんでも…」
とドーガに苦言を呈するが、当のマルスが二人を止める。

マルス「いいんだ…二人共。ドーガ…そうだったな…僕が言い始めた事だ…
心配しなくていい…今君たちに反撃する手立てを考えていたところだ…」 省45

[748]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 22:30:57 ID:56oStG6g


[749]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 22:31:05 ID:vxTRDim+
D
他の誰かの為にフルパワーを超えた力が出せる・・・それがお前達の強さ・・・

[750]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 22:33:11 ID:HX2W0T4Q
C

[751]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 23:10:19 ID:???
ま、眩しい!ピエールのセリフが眩しすぎる!

[752]キャプ森ロワ:2009/02/12(木) 00:13:18 ID:j6fv9f1+
>>751 ピエールに関してはすらすらとこんなセリフが出てきます。本当ガチ聖人ですよ…
他の奴がこんなことを言うと胡散臭いんですがww

C 「ヤン提督辺りは渋い顔をしそうだな…あの人サボり癖あるから」

そう言ってヤンの方を見ると、本当に超モリサキの言うとおりマルスを見ながら渋い顔をしていた。

ヤン(やれやれ…やっぱり中々楽をさせてもらえそうに無いな…)

超モリサキ「と言ってもあの人は物臭なだけで、やる事はやる人だから(多分…)気にしなくていいさ。 省42

[753]キャプ森ロワ:2009/02/12(木) 00:13:35 ID:j6fv9f1+
マルス(さっきはドーガにああは言ったものの…こちらの攻め手は全て封じられている…
一体どう攻めれば…)
マルスのそんな態度に見ていられなくなったのか、カチュアがマルスの傍まで近づき直訴する。

カチュア「マルス様…私にボールを下さい!」

マルス「カチュア…?」
カチュアの突然の言葉に驚きを見せるマルス。

カチュア「マルス様がせっかく私達に期待して下さっているのに、それに応えられない 省36

[754]キャプ森ロワ:2009/02/12(木) 00:13:46 ID:j6fv9f1+
核澤「おっと、アカネイアの選手が動き出しましたね…えーと…」

松木「カチュア選手ですね。おっとパオラ選手とエスト選手も近づいてきてますね〜
この三人の連携はやはり恐いですよ〜?」

カチュア「姉さん!エスト!」
パオラ「行きましょう…カチュア!」
エスト「カチュア姉様ばかりにいい格好させないんだから!」

カチュアを先頭に三人が並んで、左サイド付近を駆け上がる。

それに対しオールスターズは同じサイドのアルスと、カチュアの動きを見て予め 省10


0ch BBS 2007-01-24