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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】


[804]キャプ森ロワ:2009/02/13(金) 23:02:56 ID:xamlPIfs
B さっきはサボったヤン提督をこき使おう。
超モリサキ(さっきのは絶対サボってたに違いないんだ…甘いぜ!提督…そうは問屋が卸さない!)
超モリサキはスローイングで一旦ピエールにボールを渡すと、ブロックサインを出す。

ピエール(…提督を使うのか?…こちらは無理をするべきところではないが…だがこのままラインを
下げるのも相手に付け入る隙を与えかねないか…ならば…)
ピエールはそう判断すると素直にヤンにパスを出す。それを受け取るヤンの表情は渋い。

ヤン(…何だってこの期に及んで私にパスを…まぁこのままラインを下げるのは良くないのも
確かなんだが…何も私でなくてもいいじゃないか…)
まるで子供の様に心の中で駄々をこねるヤンだったが、

マルス「アベル!その人だけはきっちり抑えるんだ!」
当然相手もそれをただ黙って見ているだけではなく、マルスの指示を受けたアベルがヤンを潰しに来る。

核澤「さぁここはヤン選手が…さぁビルドアップを行いたいところです!オールスターズ!」

松木「ここはボールを動かして欲しいですね〜。そうすれば疲れませんからね!」

ヤン(やれやれ…どっちにしろ動くしかないか…さてどうしたものか…あれを破るとなると私では
タイミングならまだしも、テクニックが絶対的に足りないな…)
ヤンの視線の先にはマリクとパルティアを構えるゴードンの姿があった。

先着で
魔術師の策とは…?→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。

ダイヤ→ ヤンを中心に前線メンバーでパスを廻し始めた。
ハート→ なんとヤンはアベルを引き連れマリクとゴードンへと向かっていく。
スペード→ ボールと悪戦苦闘してる間にアベルに詰め寄られる。
クラブ→ やっぱり面倒だったらしい…ピエールにバックパスするも…?
JOKER→ さて…竜を釣り出してみるかな?


0ch BBS 2007-01-24