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1- レス

【カメラマンは】キャプテン霧雨12【見た】


[841]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 01:16:54 ID:???
(6)柴田「そういや、優勝したのはミスティアなんだよなー」

チルノ「だな」

空「優勝商品は何がいいの?」

ミスティア「ううん…そうだなぁ」

大妖精「スキマのおばちゃんが割と何でも叶えてくれるらしいよ」

魔理沙「(…後で〆られるぞ)」

ミスティア「決めたよ!私の欲しい商品はねぇ…」


先着1名様で

優勝のお祝い!→! card

と書き込んでください。数字で分岐します
K・JOKER→EXミスティア…?なにそれ 省12

[842]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 01:32:19 ID:???
乙でした。

優勝のお祝い!→ ダイヤ3

[843]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 13:11:34 ID:???
優勝のお祝い!→ ダイヤ3
>>パス+4  ミスティアのパス値31→35


ミスティア「やっぱり、パスがもっと上手くなりたいな!」

魔理沙「(お前、マネージャーだろ…)」

紫「かなえーるー」

ピロリロリン♪

ミスティア「パスがすごい上手くなった気がするよ!」

チルノ「おめでとう!」

ルーミア「おめでとー!」

ミスティア「ありがとう!」

またもやお祝いムードになるバカたち。 省15

[844]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 13:11:54 ID:???
バカたち「ヒャッホー!!」

山頂目掛け、パス大会の疲れなどないように走っていく。

天子「元気ね」

魔理沙「だな。私たちもさっさと行こうぜ。上に着いたら弁当だ」


永琳「意外と早い到着ね…あら?何でおんぶ?」

魔理沙「複雑な事情があったんだ」

天子「オシオキなのよ」

永琳「?……ま、それはおいといて、ちょっと準備を手伝ってもらえない?」

魔理沙「そうだな。フランや輝夜とかチルノたちは手伝いそうもないし、私たちでやるか」
省29

[845]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 13:12:10 ID:???
魔理沙「……アレはいいのか…」

天子「腹立つ女ね」

永琳「コホン。…最初から想定してマットを持ってきてあるから大丈夫よ」

妹紅「…悪いけどさ、もう1つマット用意してもらえない?あそこで食べる気はしないよ」

魔理沙「そういうことなら、私たちと食べないか?どうせ、今のところは私と天子しかいないし」

妹紅「そりゃありがたいけど……そちらの天子さんはいいの?」

天子「………………」


先着1名様で

てんこちゃんはいいこですよ?→! card 省9

[846]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 13:33:22 ID:???
てんこちゃんはいいこですよ?→ クラブ4
ね?

[847]846:2009/01/29(木) 13:34:06 ID:???
うっわー・・・ orz

[848]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 14:19:51 ID:???
てんこちゃんはいいこですよ?→ クラブ4
>>魔理沙のマットが私だったら文句ないわよ


天子「魔理沙のマットが私だったら文句ないわよ?」

妹紅「……は?」

魔理沙「…どういうことだ?」

天子の発言に、よく意味が取れずに首を傾げる2人。
永琳はもうついていけないとばかりに首を振り、会話にまるで参加しようとしない。

天子「まぁ、とりあえずOKってこと」

妹紅「ならいいかな…?じゃ、よろしく」

省12

[849]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 14:20:15 ID:???
魔理沙「…あれからの道中はどうだった?」

妹紅「そうだねぇ…特に何事もなしかな。輝夜が歩きたくないだのなんだの言ってたぐらいでさ」

魔理沙「何だかなァ。最近無闇に真面目だった反動かねぇ」

妹紅「かもね。……まぁ、正直期待しすぎてた面もあるのかも」

天子「ちょ、ちょっと私も会話に混ぜてよぉ…」

魔理沙「ええい、くねるなッ!安定しないだろうが!」

聡明なる諸兄ならお分かりの通り、ただいまの状況はこのような感じである。

省21

[850]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 14:20:35 ID:???
妹紅「あのさぁ、よくわかんないけど…やめたら?」

天子「何を言うのよ!これは敗北した自分へのお仕置き!苦行なのよ!」

魔理沙「その件については何もしないってことで終わっただろうが…」

妹紅「(魔理沙が変なのか、この子が変なのか…それともこの世界が変なのか…わからないよ……慧音…)」

魔理沙「……はぁ。もういいや。普通に食事をしようぜ」

妹紅「だね……」

天子「ああっ!痺れる!手の筋肉が痺れてる!」

魔理沙「(……どうしよう)」

省8

[851]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 15:14:58 ID:qcRSvNEc
A


0ch BBS 2007-01-24