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1- レス

【カメラマンは】キャプテン霧雨12【見た】


[998]TSUBASA DUNK:2009/01/31(土) 11:58:55 ID:???
また勝手に埋めネタ。

魔理沙「お前ら、何やってるんだ?そんなに食べ物用意して」
空「大食い大会だってさ」
チルノ「だってさ」
大妖精「柴田さんがテレビで大食い大会を見ていて自分もやりたくなったそうで、色々と準備を
    してくださったんですよ」
ルーミア「そーなのかー」
魔理沙「なるほど、柴田家の料理か。どうりで美味そうなわけだ。……では、ひとつ」
均等に何皿にも取り分けられた料理のひとつ、 おせち料理 に手を伸ばすの魔理沙を柴田が咎める。
柴田「コラァ!これは1皿ずつ計量されているんだ。勝手に手をつけるな。もし、食べたいなら
   大食い大会に参加してくれ」
魔理沙「いいだろう!私の胃袋は宇宙だぜ」
チルノ「だぜ!」
ミスティア&リグル「私たちもいるよー!」
柴田「よし、料理もちょうどこの人数に合わせて取り分けてある。まだ温かいし、美味しい内に
始めようぜ。制限時間は1時間。それでは、霧雨フードファイト……レディ……」
一同「ゴー!!」

魔理沙「さて、料理は…… レロレロチェリーチョコレートミートソース と……
ゲッ、 筑前煮から揚げ まであるのか」
食材を確認し、水分を摂取しないで食べられそうな 魚肉ソーセージ から食べ始める。
魔理沙「5口食べたら、少しだけ口に水を含ませる。このペースがちょうどいいな。大食いは
    マラソンみたいなもんだ。急いで詰め込もうとしても最後までもたない……フフッ、
    こんなこともあろうかと『○いしん坊』は全巻読んでおいたぜ。どうせ、あのバカたちは
    ペースなんて言葉はないんだ……ろ……ウッ!?」
周りの様子を確認した魔理沙は思わず目を丸くした。


0ch BBS 2007-01-24