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【紅魔カップ】キャプテン松山5【開幕!】


[928]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/20(金) 17:34:57 ID:???

天の声「>>927なんじゃろう、この昔から知ってるのにめぐり合えた感覚は…もしかして(ry」


紅白の巫女勘! →  スペード10
スペード・クラブ→ 霊夢は来なかった。


松山達が迷宮へ赴こうとしてる頃、霊夢は、神奈子と諏訪子と一緒に、ならず者探しをしていた

諏訪子「で、二回目はこの茶屋でばったりと?」

神奈子「そう。…全くあのときは驚いたわよ。短い時間でああもトラブル重なるなんて…」

げてもの料理を連続で出されたような苦い顔で神奈子が諏訪子に、その後の展開を聞かせようとすると…

霊夢がのれんをくぐり、店内に入ろうと…

神奈子「こら待て巫女」

猛禽類のような鋭い瞳で、神奈子が霊夢の巫女服を掴み引っ張った。

霊夢「何よ〜話ならお茶飲みながらだってできるでしょ」

諦めるどころか、お茶を飲みながら話すのが決定事項という様に、霊夢の目は店に固定されている。

諏訪子「(今更だけど…こんな自由奔放巫女がどうして、私達のチームに入ったんだろう?)」

諏訪子はそれを考えるのは一時保留して…

前回と別の意味で騒ぎになって、入店禁止の札をもらわないうちに、二人に中で話そうよ、ともちかけた。



0ch BBS 2007-01-24