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【大口叩くと】森崎が幻想入り 6話目【ダイス行き】
[193]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2009/01/27(火) 23:42:28 ID:Vs5KSjLk
文のお仕事→ ダイヤ7
5〜7→厳重注意される。
文「ドリブルを反則で止めるなんて……いけませんね。そんなことでは一流のサッカー選手にはなれませんよ」
うどんげの無事を確認し終わった文がリグルに向き直る。
リグル「……え?」
思わずリグルが文の顔を凝視する。その顔はいつもどおりの営業用の微笑を浮かべていたが、目が一切笑っていなかった。
文「いいですか? ドリブルを止めていいのは正当なタックルとゴールキーパーだけです」
リグル「は、はい……審判」
文の圧倒的な凄みにおもわずこくこくと頷くリグル。
文「よし、じゃあそろそろ戻っていいですよ。フォーレスツ側の間接フリーキックです」
そういって文が離れていくと同時に、今度はフィールダーたちが駆け寄ってくる。
メイドG「えっと……大丈夫ですか?」
アリス「うどんげ、交代は要るかしら?」
鈴仙「大丈夫だって。さ、ポジションについてよ。私が蹴るから」
そういって集まってきたチームメイトを急かすうどんげ。そして、全員が程よく散らばった頃……
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0ch BBS 2007-01-24