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1- レス

【大口叩くと】森崎が幻想入り 6話目【ダイス行き】


[946]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/15(日) 23:59:44 ID:???
大会も終わりましたね。森崎の人、本当に乙でした。

でも薬はこれだ!って、聞くと続くのは「んん、間違ったかな」な悪寒が

[947]森崎名無しさん:2009/02/16(月) 00:02:04 ID:???
それはアミバの事か!

[948]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/02/16(月) 22:46:03 ID:3r3fJi7Q
訪問者は誰だ?→  クラブJ
スペード・クラブ→八意永琳

コン、コン……

控え室からベンチに続く扉を、小さくノックする音が聞こえる。

メリー「あら、どなたかしら。……どうぞ?」

メリーの声を待ってから、扉が静かに開く。

ガチャリ……

永琳「失礼するわね」

扉を開けてベンチへと入ってきたのは、なんと森崎の見知った人物……八意永琳であった。

森崎「や、八意さん?」
省5

[949]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/02/16(月) 22:46:32 ID:3r3fJi7Q
笑みを浮かべながら、つかつかと森崎達の方へ歩み寄ってくる永琳。

森崎「ありがとうございます。……それで、ここに来た理由って……もしかして?」

森崎の問いに、永琳がこくりと頷く。

永琳「ええ。姫の許可が出たから、中山くんを迎えにね」

中山「それじゃあ……本当に治るんですね? 俺の足……!」

永琳「当然じゃない。この天才・八意永琳が治療するんだもの、怪我をする前より丈夫な体にしてあげるわ」

任せなさい、と永琳が自分の胸を叩く。……少し揺れた。 省5

[950]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/02/16(月) 22:47:07 ID:3r3fJi7Q
中山が感極まった声で呟く。それに対して……

A 「気にするな、俺が治してやりたいと思ったからそうしただけだ」
B 「怪我が治ったら、一緒にサッカーしようぜ。それが一番の謝礼だ」
C 「その代わり、治ったらめいっぱいこき使ってやるからな。覚悟しろよ」
D その他。何かありましたらどうぞ。

*22:52:00までの間、自由選択肢の案のみを受けつける時間を取ります。それ以外の投票は無効となります。 省23

[951]森崎名無しさん:2009/02/16(月) 22:49:32 ID:???
D 「ちょっと待て、治すのはいいがドーピングはやめてくれよ」と釘を刺しておく

[952]森崎名無しさん:2009/02/16(月) 22:52:08 ID:3eSJDb9E


[953]森崎名無しさん:2009/02/16(月) 22:52:32 ID:HLX9wCmQ
C

[954]森崎名無しさん:2009/02/16(月) 22:52:33 ID:WPzyHzVg


[955]森崎名無しさん:2009/02/16(月) 22:54:02 ID:2FLN9Y8s
c

[956]森崎名無しさん:2009/02/16(月) 22:54:59 ID:FyPD0WOk
C


0ch BBS 2007-01-24