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1- レス

【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】


[870]TSUBASA DUNK:2009/02/23(月) 20:32:12 ID:n1mHJL06
>百春のジャンプボール→  ハート6 +51=57
>スペックのジャンプボール→  ダイヤ8 +53=61
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−1→スペックが勝ち、三浦台のボールに!

高く投げ上げられたボールにほぼ同時に跳び上がる2人。しかし、ボールに先に触れたのは
スペックだった。

百春「なにィ!?(俺がジャンプのスピードで負けただとォ!!)」

スペック(これ以上、無様な姿をさらすのはゴメンだぜ。なあ、ドリアン?)

千秋(もうひとりの外人にくる!)

千秋だけでなく、コート上の誰もがスペックはドリアンの方にボールを弾くと予想していた。
そして、それに合わせて行動を開始していた。だが、スペックがボールを弾いたのはPGの
荒木のところだった。

千秋・車谷・夏目「なにィ!?」

三浦台の選手たち「なにィ!?」

スペック(フン、マークが少ない奴にボールを渡すのは基本だゼ。それがPGなら尚更な)

ドリアン(スペックめ、後半はバスケをやるつもりか……まあ、それもいいだろう。付き合って
     やるさ)

そして荒木がドリブルで九頭龍ゴールに向かって進んでいく。その前に立ちはだかったのは
チャッキーだった。

チャッキー「と、止める!」


0ch BBS 2007-01-24