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1- レス

【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】


[745]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/12(木) 20:52:02 ID:???
そのまま捨てるのも憚られたため、炎の剣士は変わり果てたモクバの顔の上に皮をそっと置く。
そして満足感を胸に(炎の剣士を除く)、一向は意気揚々と帰途についたのであった。

*アモロのSポイントが上昇しました(28→31)
*ボッシの好感度が上昇しました(6→7)
*子牛の好感度が上昇しました(2→3)
*炎の剣士の好感度が減少しました(7→6)
*モクバのアモロ(たち)に対する感情が「殺す」になりました

その頃、スタジアムの脇では……

淳平「おっ、逃げるのはやめたのか?」

バトルマン「ああ。もう終わったようだからな」

バトルマンのレーダーは、アモロ達がスタジアムから離れていくのを感知していた。
おそらく用件を完了させたのだろう。となれば自分の役目も終わったということになる。

バトルマン「フフ…… 少しの間しか会えなかったが楽しかったぞアモロ」

淳平「何ごちゃごちゃ言ってやがる!」

豪腕をバトルマンの顔面に放つ淳平。
しかしその時、バトルマンの姿は既に消えていた。

淳平「なにィ!? 消えたぁ!? これだからファンタジーは!」

がなりたてる淳平だが、もうそこには誰もいない。
こうして再びバトルマンの消息は途絶えたのであった。

*一日が終了しました。熟睡してガッツが回復しました(210→460/890)


0ch BBS 2007-01-24