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1- レス

【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】


[802]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/14(土) 18:35:54 ID:???
> 子牛のどうしようもなさ→  5 + 6 + 4 =15
> BMの魔術の腕→  ハート4
> 子牛‐BMが3≧→ 全く変化なし 本当にどうしようもない

BMはパルプンテを唱えた! しかし何も起きなかった!

アモロ「って感じですかね」

BM「……そうですね」

BMGの身体には何の変化も認められなかった。
己の未熟さを再認識したBMは、修行のし直しを決意するのであった。


そしてその頃、KCスタジアムではAグループの天王山、梶木マグロ団vsチームHAGAの試合が行われていた。
第1試合では竜崎ザウラーズが勝利を収めており、決勝リーグ進出一番乗りを果たしていた。
その結果、チームHAGAはこの試合に勝たねば予選敗退という崖っぷちに追い込まれていた。
常に自分の後塵を拝してきた竜崎が勝ち抜きを決めている以上、負けてはいられない。
必死に勝利を目指して闘う羽蛾であったが、インセクトクィーンを失ったことが大きく響いてしまった。
決定力を欠いた状態で無理に攻め、そこでカウンターを食らうという典型的な負けパターンにはまり、
屈辱の予選落ちとあいなったのである。

ピイイイイイイイイイイイイイイイイイ

河豚田「試合終了! 2−0で梶木マグロ団が勝ちました! これでAグループの順位が決定。
     1位梶木マグロ団、2位竜崎ザウラーズの2チームが本戦への出場を決めました」

梶木「よっしゃー! 今日も大漁ぜよ!」

羽蛾「ハガガガ…… う、うそだあああああ!」


0ch BBS 2007-01-24