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【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】
[967]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig
:2009/02/18(水) 22:44:20 ID:???
>>963
バクラ個人に関してはそうですが、チーム全体にも補正がかかっちゃったりします。
ようやく前々スレでちょろっと書いておいた「逆境になればなるほどに強くなる」ことが
反映できる状況になって嬉しい中の人です。
では本編を再開します
> ボールは誰が→ スペード10
> 10→ ギルフォード・ザ・ライトニング
バクラ「オラオラぁ もっとガンガン削って行けぇ!」
デスカリ「まかせとけ大将!」
死霊伯爵「後ノナイプレッシャー…… ぞくぞくスルネエ」
獏良オカルティのプレイスタイルは一変していた。
これまではチャージをかけるにしてもきちんとボールを狙ってタックルに行くなど
比較的大人しいものだったのが、失点後は反則スレスレのラフプレイも織り交ぜる荒々しいものへと変わっていた。
パンサー「ちきしょ、なんだこいつら! 負けてるほうがよっぽど動きがいいじゃねーか!」
ショッカー「ウットウシイ連中ダ……」
突然牙をむき出したオカルティに、ファイヤーズの面々は対応しきれずに四苦八苦していた。
そんな中、個人技ではチームNo.1のギルフォード・ザ・ライトニングが、
自分の力でムードを変えてやるとばかりにドリブルで切り込もうとしていた。
バクラ「てめえにはオレ様が相手してやらぁ! 気持ちよく死なせてやるぜぇ!」
ギルフォ「やれるものならやってみろ!」
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0ch BBS 2007-01-24