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【米花通りの】キャプテン霧雨14【幻影殺人鬼】
[962]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/02/21(土) 13:12:33 ID:???
新生・マスターブレード→マスターブレード 67+ スペード8=75
アリスの詠唱→ ダイヤ10 パチュリーの詠唱→ クラブ3=失敗もせず、普通に魔力を送る
諏訪子のブロック→ブロック 42+【神徳LV3(+3)】+ ダイヤK=58+【エクスパンデッド・オンバシラ(+4)】=62
萃香、乙!→セーブ 44+パンチング(+4)+【師弟の絆(+3)】+ ダイヤ10=61
>>マスターブレードがゴールを破壊する!
霊夢「…!諏訪子!萃香!絶対にそれを通しちゃダメよ!!」
魔理沙の行動の意図に気づいた霊夢は、パスをカットするように叫ぶ。
が、遅すぎる。既に空中にいる魔理沙の足元へとボールは飛ぶ。
ミスティア「永琳の正確なパスに誰も近寄れない!これは、魔理沙くん、ダイレクトシュート!」
パチュリー「…フッ、ダイレクトシュートなんて甘っちょろいもんじゃないわよアレは…!行くわよ、詠唱開始!
霊冥へと導く破邪の煌めきよ、我が声に耳を傾けたまえ。聖なる祈り、永久に紡がれん…光あれ!」
アリス「(……その呪文って使っていいのかしら?私が言えた義理じゃないけど)ま、何はともあれ私も詠唱しますか…
我招く無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し!」
それぞれバラバラの詠唱を始める2人。それぞれの力は、八卦炉を通し、魔理沙へと注がれる。
呪文の言葉に、大して意味はない。要は集中。
そして、場面はシュートの時となる。すなわち、諏訪子と萃香がシュートならぬ破壊攻撃を防ぐために飛んだ瞬間に。
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0ch BBS 2007-01-24