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【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[279]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2009/02/19(木) 22:13:47 ID:???
カシムとリフをかわしたマルスたちはPA内手前まで辿り着く。
PA内には既にカインとアベルがボールを受ける準備をしており、サイドにはビクトリーノも控えている。
先程から二度もシュートを防がれているアベルたちよりビクトリーノの力を借りた方が
得点できる確率は高いということはマルスも理解していた。しかし…
マルス「(このままビクトリーノにパスを出しても良いが…森崎に対抗できる戦い方が
それ一辺倒では勝ち目が無い。たとえビクトリーノで勝ち越し点を上げることが出来たとしても
そうしたらマークを増やされていよいよ得点できることは難しくなる…ここはいちかばちか試してみよう!)」
マルスはマリクにボールを預け、PA内に切り込みセンタリングを要求する。
マルス「マリク!君のありったけの力のパスを僕に!」
森崎「なにィ!?ビクトリーノではなく王子自ら向かってくるだとォ!?」
マリク「…そうか。いよいよこれを使うときが来たということか…」
マリクは懐から慎重に風の超魔法エクスカリバーの魔道書を取り出す。
森崎「くっ…ビクトリーノ以外の奴に決められてたまるかよ!」
☆どうしますか?
A飛び出す
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0ch BBS 2007-01-24