【貰うぜ】キャプテン森崎31【ブラジルNo1】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[67]創る名無しに見る名無し：2009/02/19(木) 01:13:40 ID:2DM8UTHa
うほ、最近キャプテン森崎を見つけて、今は対ふらの戦でヘタレ松山見てるぜ
2さん、いつか追いつくから応援してるぜー

[68]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/19(木) 14:47:09 ID:ZDi1G6gA
>>67
新規の方ですね、応援有難う御座います。
過去ログは結構長いのでゆっくりしていってね！

[69]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/19(木) 14:52:50 ID:ZDi1G6gA
オルヘスの判断→　ハートK 　ダイヤかハートでドリブル、スペードかクラブでシュート
メオンの判断→　クラブ7 　ダイヤかハートでドリブルに備える、スペードかクラブでシュート
オルヘス→　ハートA 　ドリブル　68+（カードの数値）=69
メオン→　ハート5 　備える　71+（カードの数値）+（読み違いペナ-2）=74

ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】≦－２→メオン、ゴールを守る。
----------------------------------------------------------------------------- 省29

[70]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/19(木) 14:53:06 ID:ZDi1G6gA
観客「いい加減飽きてきたぞー！」「そろそろ２点目入れろパルメイラス！」「ちょっとは攻めろグレミオ！」

その後も試合展開は変わらず、ただただグレミオが時間を潰しパルメイラスが追加点を狙う。
退屈な展開に観客からブーイングが出始めた前半終了間際、誰よりも退屈している男が居た。

森崎「イライライライラ…！」

それは勿論我らが森崎有三。彼の血はあまりにも退屈過ぎて騒いでいた。うずうず、うずうずと…
省42

[71]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/19(木) 17:16:42 ID:ZDi1G6gA
>Ｄ　もうなんでも良い！思いつく限りに変な事をやってやる！

森崎「どーせボールはずっと向こう側なんだ。何をしたって失点しやしねえ！」
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【分岐】capmoriにて
　!card　と書き込むとランダムでトランプの絵柄が出るので、（!は半角）書き込んでみて下さい。省42

[72]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/19(木) 19:05:20 ID:ZDi1G6gA
何が出るかな→ ダイヤK
ダイヤ→よし、ここは懸垂で握力を鍛えよう。キャッチ経験値アップ！
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ガシッ。グイッ、グイッ、グイッ…

森崎はおもむろにゴールバーにぶら下がって懸垂を始めた。

観客「ん？何やってんだアイツ」「懸垂してる…」「ヒマなんだろ。ボールが全然来ないし」

当然ゴール裏の観客は気づいたが、グレミオが全く攻めてこない現状では反感も抱かれなかった。省29

[73]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/19(木) 19:05:36 ID:ZDi1G6gA
ピィイイイイイイイイイイイイイ！！

数分後、ハーフタイムの到来を告げるホイッスルが鳴った。

放送「ここで前半終了！結局スコアは１－０のままパルメイラスがリードです。グレミオは完全に攻撃を
放棄しているものの、硬い守備で追加点を許していません。後半もこの構図が保たれるのでしょうか？」

エベルトン「まーったくつまんねェな。うちの豚どもも情けねェ」

ネイ「（ブタ扱いかよ。退屈なのは同意だけどさ）」
省32

[74]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/19(木) 19:05:49 ID:ZDi1G6gA
～パルメイラス控え室～

オルヘス「くっそー。あそこでゴール出来なかったのは勿体無かった…」
リンコン「まあまあ、アイディア自体は悪くなかったって」
ゲレーロ「相手はメオンだしな」
カセレス「（やる事が無い…）」

アレクセイ「思ってた以上に退屈な試合だな」
キーガン「良いんじゃないか。楽に勝てるに越した事は無いし」
ブランコ「向こうのダ・シルバって奴が居なくなっちゃったしなあ…」
ミラ「油断さえしなければこの試合は貰ったな」
省38

[75]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/19(木) 19:06:05 ID:ZDi1G6gA
森崎「（おーおー、監督は相変わらず過激だなあ。一理あるけど）」

トニーニョ「そう言われても…ネイが居ない今俺のドライブシュートを連発するか、サトルステギにセンタリングするか位しか
メオンに通じそうなうちの得点パターンはありませんよ。つまり前半とやる事は変わらないと言う事です」

エベルトン「ケッ、マンネリ化しやがって。相手は攻めてこないんだ、新しいパターン位思いつかねえのか？」

サトルステギ「う～ん…特に何も無いです」
省42

[76]創る名無しに見る名無し：2009/02/19(木) 20:11:09 ID:2DM8UTHa
A！

[77]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/02/20(金) 09:25:17 ID:hKjudTmd
>Ｂ　「こんな事もあろうかと！フィールダーのユニフォームを用意してあります！」

トニーニョ「…！？」

ネイ「はあ！？」

サトルステギ「へっ？」

森崎はおもむろに立ち上がり自分のバッグから取り出した”１”の背番号つきのユニフォームのシャツを掲げた。
当然周りのチームメイト達は面食らい呆気にとられたが、肝心のエベルトン監督は…
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