※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ん…】森崎が幻想入り 7話目【間違えたかしら?】
[594]森崎名無しさん:2009/03/26(木) 00:17:44 ID:???
森崎と咲夜と妖怪の山→
クラブ9
[595]森崎名無しさん:2009/03/26(木) 00:17:52 ID:???
乙でしたー!
森崎と咲夜と妖怪の山→
スペード8
[596]森崎名無しさん:2009/03/26(木) 00:18:40 ID:???
森崎は幸運だけどスカウト運はないほうかも
[597]森崎名無しさん:2009/03/26(木) 04:57:31 ID:???
自力でまともに勧誘できたのってみすちーぐらい?
[598]森崎名無しさん:2009/03/26(木) 18:11:16 ID:???
TRPGか…学生の頃遊びまくったなあ、大人になるとなかなか時間が取れないのと仲間が集まらないぜ
このキャプ森のようなテキストゲーム遊んでる人達はTRPG遊んでる層とやはり被ってるんだろうか
[599]森崎名無しさん:2009/03/26(木) 21:58:08 ID:???
ツンデレまでは行かないが咲夜は意地張ってるだけだよな
[600]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2009/03/26(木) 22:49:12 ID:PeW2exCA
森崎と咲夜と妖怪の山→ クラブ9
クラブ→迷った……。
ザッ……ザッ……
森崎「……」
草を掻き分け、落ち葉を踏みしめながら、森崎はどんどん上へと登っていく。
咲夜「……」
そして、そのすぐ後ろに控えるのは十六夜咲夜。
まだあまり打ち解けていないからか、はたまた二人とも無駄話を好まない故か。山に入ってから二人は終始無言であった。
咲夜「……ねぇ」
山に入ってから一時間後。ついに沈黙を破って口を開いたのは咲夜の方であった。
省5
[601]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2009/03/26(木) 22:49:26 ID:PeW2exCA
森崎「知ってる訳無いだろ」
後ろを振り向かずに森崎が答える。
咲夜「知らないって……まさか、適当に登ってるだけなの?! ……まぁ、なんとなく迷ってるんじゃないかとは思ってたけど」
驚きと呆れが入り混じった声で咲夜が言う。
咲夜「あのね。……一応言っておくけど、この山には千年を越える妖怪も住んでるのよ。
そんな場所で迷うっていう事が如何に危険か判ってる? 私がついていても、いつも貴方を守りきれるとは限らないのよ」
省25
[602]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2009/03/26(木) 22:49:41 ID:PeW2exCA
咲夜「え、私……?」
-------------------------------------------------------------------------
森崎と咲夜と妖怪の山→! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードのマークで分岐します
ダイヤ→「当然、知ってるわよ」
ハート→「大体判るわよ」
スペード→「知るわけないじゃない。とりあえず帰り道だけは覚えているけど」
クラブ→「……ま、まぁ、私も迷ってるんだけどね」
[603]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/03/26(木) 22:50:02 ID:???
森崎と咲夜と妖怪の山→
ハートQ
[604]森崎名無しさん:2009/03/26(木) 23:06:44 ID:???
お、なんか期待できそうだな
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24