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【モクバを】キャプテンアモロ12【狩るモノたち】
[414]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig
:2009/03/04(水) 20:58:05 ID:???
> 炎の剣士→ ドリブル 27 + ダイヤ7 +(華麗なドリブル+4)=38
> ペット竜→ マーク 26 + スペード2 = 28
> 炎の剣士−ペット竜が≧2→ まるで時間を稼げない。炎の剣士が簡単に突破。
ペット竜はある程度自信を持って炎の剣士に対峙していた。
練習試合ではいい動きはしていたが、まだまだ自分の敵と思えるようなものではなかった。
前の二試合での活躍ぶりも知っているが、所詮は下級モンスター。
実際に対戦してみれば地力の差が出ると思っていたのだ。
しかしこの自身は、儚くも崩れ去ることになる。
炎の剣士「……ぬく!」
ダダダダダ、シュバッ グルッ……
ペット竜「ガ、ガア?」
炎の剣士の足技にペット竜は一瞬ボールを見失うような錯覚に陥る。
……いや、錯覚というのは適当ではないかもしれない。
なぜならペット竜は本当にボールを見失っていたのだから。
そして気が付いた時、ペット竜は完全に置き去りにされていた。
河豚田「これはひど……失礼、これはすごい!
あのペット竜くんが全く反応できません!
アモロスターズの10番、炎の剣士くんの前に敵はいないのか〜〜!!」
舞「ウソ! そんなにあっさり抜かれるワケ!?」
炎の剣士「(よし、DFは……)」
炎の剣士は素早くDFの位置を確認する。
そして炎の剣士が下した決断は――
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0ch BBS 2007-01-24