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【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】
[23]キャプ森ロワ:2009/02/19(木) 23:59:22 ID:DGmUEYCs
>>22
「うびゃあ!?」
C デスマスクに決定しました。
本編の前にとりあえず前スレで言ってた埋めネタを先に…
???「ちッ…何で俺様がこんなところに…」
そう呟く人物といっていいかわからないが、彼の名はジャンクマン。その両手は巨大なプレス機の
ようになっており、顔はサイコロみたいに四角い顔をしており、とてもじゃないが人間とは言いがたい。
彼は『超人』と呼ばれる種族で、さらには残虐非道な行いを生業とする悪魔超人である。
その両手「ジャンククラッシュ」をガツンガツン付き合わせながら森の中を当ても無く歩いている。
いきなり変な部屋へよばれたかと思うと、いきなり森の中。この余りにも理不尽な状況に
ジャンクマンの怒りは頂点に達そうというところであった。
ジャンクマン「くそ〜!!イライラするぜ!!こういう時こそ誰かをクラッシュしてぇもんだ」
そのジャンクマンの願いが叶ったのか、前方から誰かが歩いてくる足音をジャンクマンの
鋭い聴覚が感じ取った。
ジャンクマン(グヘヘ…誰だか知らないが…憂さ晴らしさせてもらうぜぇ?悪く思うなよ…)
やがてジャンクマンの読みどおり、一人の青年が姿を現した。
青年はジャンクマンを見るなり、一瞬驚きを見せるが、すぐに笑顔で近づいてくる。
ジャンクマン(グヘヘ…いいカモだぜ…普通なら俺の姿を見ただけで逃げ出すもんだが…
まぁやるのはいつでも出来る…少しは情報を聞いておくか…)
ジャンクマンは一人でそうほくそ笑むと、一応自分では笑顔のつもりでその青年に近づく。
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0ch BBS 2007-01-24