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【東方コンビ】キャプテン霧雨15【相打つ!】
[209]森崎名無しさん:2009/02/23(月) 02:05:29 ID:???
Fパチュリー 殴りたくなるほど元気
永琳殴りたいのか
[210]森崎名無しさん:2009/02/23(月) 02:25:28 ID:WeDWbscU
A
そりゃ、完全にガッツ切れでぶっ倒れて担ぎ込まれたのに、
いつの間にかメイドエプロンつけてヒャッホーしてたら殴りたくもなるよw
いちおう、東方サッカーのパチュリーの決死結界効果の再現ではあるけどw
[211]森崎名無しさん:2009/02/23(月) 07:09:20 ID:???
握りつぶした写真とか、エキスパートとか…射命丸関連で気になること増えてきた
そのうち解明されますよね?
[212]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/02/23(月) 18:59:40 ID:???
>>209 永琳だけでなくみんな殴りたかったと思いますが…殴らなかっただけみんな偉いです
>>210 春の足音つけたパチュリーはほとんどチートクラスですよねー
>>211 エキスパートのは小ネタ程度なので気にする必要はないですが、写真はレミリア関連で判明するかも…?
>>A 永琳が右 馬宮が左
アリス「永琳はやはり、薄めの左の補強かしら?」
魔理沙「いや、左をより活用するために……永琳を囮として右におく」
省17
[213]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/02/23(月) 18:59:55 ID:???
大妖精「守備が薄くて不安なんですけど……」
魔理沙「なぁに、その分オーバーラップしても誰も文句は言わないさ」
大妖精「あ、そうですか?」
今まで見たことのないような、全開の笑みを見せる大妖精。
彼女の中で、オーバーラップの存在はどこまで大きいのか…
永琳「(実質、私と馬宮が最後の砦と考えたほうが良さそうね。手は一時たりとも抜けない)」
幽香「これなら…撃ちやすいわね、魔理沙」
省16
[214]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/02/23(月) 19:00:13 ID:???
霊夢「相手の交代は恐らく…パチュリー、柴田、瀬田……美味あたりかしら?」
神奈子「ま、少なくともパチュリーは確実だろうねぇ。あんな倒れ方をしたんじゃ」
射命丸「松山さん、気にやむ事はありませんよ。競技ではよくあることです」
松山「そうだけど………ね」
三杉「パチュリーの気持ちはわかる…が、それでも、負けてやる義理はないね」
鈴仙「確か、あなたも……」
三杉「…ああ。元はハーフしか出れなかったんだ。彼女の苦しみはわかってやれるつもりだよ」
省20
[215]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/02/23(月) 19:00:44 ID:???
松山「……これは…本気、だね」
妹紅「私はDFに?」
霊夢「ええ。後半、火力は出揃ってるわ。妹紅は相手のドリブルに注意して」
妹紅「わかった、任せてくれ」
(11)田中「………」
霊夢「あと、そこの。友達ががんばって、アンタだけ無様な姿を見せたいなら……カカシと同じ、立ってるだけでいいわ」
ざわ…!
霊夢の放った一言に、諏訪子や松山は眉をひそめる。
他のメンバーも、ここまでの言葉は予想外。ざわめきは抑えられない。
省14
[216]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/02/23(月) 19:01:02 ID:???
チルノ「はなしおわったのか?」
空「暴れるぞぉ、ヒャッホー!!」
神奈子「(あっちのちびっこと相性が悪いから、諏訪子は後半外れかい。…ま、松山ってのもやるようだし、大丈夫かな)」
萃香「(さて…後半も浅海がいるんじゃ、無様な姿は見せられないかな)」
リグル「さて、後半がそろそろ始まるね」
ルーミア「後半戦、ボールは霧雨チームから。スコアは2-2の同点、読めない展開だねー」
省11
[217]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/02/23(月) 19:01:23 ID:???
ミスティア「後半戦、開始します!交替選手は………
博麗チーム、うどんげくんの代わりに田中くん、岡山くんの代わりに空くん、諏訪子くんの代わりにチルノくんです!
………霧雨チームは…」
霊夢「……?どうしたのよ、早く読みなさい!」
射命丸「…どうも、雲行きが怪しいですね」
ミスティア「…失礼しました!霧雨チーム、交代選手は次の4人です!
省32
[218]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/02/23(月) 19:01:39 ID:???
魔理沙「……だ、そうだぜ?パチュリー」
そんな声にも顔色を変えず、魔理沙はニヤリと笑う。
Fパチュリー「クク、滑稽ね。……その罪悪感で踊ればいいわ」
魔理沙「お前も中々に悪どいヤツだぜ」
Fパチュリー「ふ、チェーホフは読んでる?」
魔理沙「ハ、お前がオーレンカって柄かよ」
永琳「(こうして見ると……この2人も、これで意外とバランスが取れてる…のかしら?)」
天子「……ま、最初の点は譲ってやるわ」
輝夜「後半、しっかり働いてよね」
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