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1- レス

【まつやま】キャプテン松山6【未だレベル1】


[522]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/01(日) 22:12:48 ID:???

魔理沙→  クラブ4  マスタースパーク 60+(距離ペナ-4)=(カードの数値)= 60
妖精8→  ハート9  ブロック 45+(カードの数値)= 54
妖精7→  クラブ7  ブロック 45+(カードの数値)= 52
妖精6→  ダイヤ9  ブロック 45+(カードの数値)= 54
妖精3→  スペード8  ブロック 45+(カードの数値)= 53
妖精2→  ダイヤA  ブロック 45+(カードの数値)= 46
レティ→  JOKER  ブロック 48+(カードの数値)= 66!覚醒!
大妖精→  ハートQ  ローリングセーブ 52+ (カードの数値)= 64 発動せず
≦−2→マイナスHチームボールに。



魔理沙の放ったマスタースパークは、ボールと共に真っ直ぐマイナスHの妖精達を蹴散らし進んだ。

凶悪な光景に、観客の誰もが、そのままゴールを割ると慄き思った。

しかしその前に立ち塞がるレティだけは違った。ただ冷たい微笑を浮かべただけだった。

レティ「熱いわ〜そのうえ私達を見ていない不愉快な熱さだわ」

レティの全身から凄まじい寒波が溢れた。

見る見る周囲から熱を奪っていく。マスタースパークからさえも。

魔理沙「な、何ィ!?」

驚愕するが、現実は見ての通り。魔理沙のマスタースパークはレティに完全に防がれた。

実況「な、なんと!試合開始早々から魔理沙選手のマスタースパーク! しかもレティ選手が防いだ!!」



0ch BBS 2007-01-24