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【板前の息子と】TSUBASA DUNK 9【寿司屋の息子】
[313]TSUBASA DUNK:2009/03/08(日) 20:34:55 ID:T4V4yErU
>翼の印象→ クラブ3 +(海南ブランド)5=8
>流川の忘れっぽさ→ ダイヤA +(海南にもあまり興味がない)3=4
>(翼の印象)−(流川の忘れっぽさ)が≧2→「あ〜、あの時の……」奇跡的に覚えていた!
少し考えるそぶりを見せ、「あぁ」と何か思い出したというような声を上げてから、流川が翼に
話しかける。
流川「確か公園で……」
翼「そうそう!よかったァ。覚えていてくれたんだね。あの時はありがとね」
流川「いや、別に大したことはしてないから。それよりレギュラーにはなれた?」
ボソボソと小さい声ではあったが、きちんと会話をしてくれる。
翼「うん。おかげさまでね。だから、決勝リーグではライバルだよ」
流川「そっか。キミはPFだったよね。海南のSFはどういう人?」
翼「俺と同じ1年だよ」
流川「1年か……上手いの?」
やや失望したような顔をして流川が尋ねる。
翼「う〜ん、俺と同じくらいかな(よく分からないけど)」
流川「そう」
今度は明らかにガッカリしたという顔を見せる。せっかく神奈川bPの海南と試合を出来る
のだからレベルの高い相手とマッチアップしたいと思っていた流川にとって相手が同じ1年と
いうのは不満だったのだ。翼の実力を知っているからなおさらである。
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0ch BBS 2007-01-24