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【金木の里は】キャプテン霧雨16【人外魔境】
[220]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/03/07(土) 23:11:33 ID:???
>>D 金木に会わせればいいんじゃないか?
魔理沙「…って、ここは金木の家なんだから、金木が対応して追い返せばいいんじゃないか?」
諏訪子「……それもそうだね」
(7)金木「うーむ……」
魔理沙「というわけで、金木が説得すればいいと思うよ!」
先着1名様で
金木の反応→! card
と書き込んでください。マークで分岐します
ダイヤ・ハート→言われてみればその通りだ。じゃあちょっと説得してくる
省6
[221]森崎名無しさん:2009/03/07(土) 23:13:07 ID:???
金木の反応→
ダイヤ4
[222]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/03/07(土) 23:22:07 ID:???
金木の反応→ ダイヤ4
>>言われてみればその通りだ。じゃあちょっと説得してくる
(7)金木「…まぁ、言われればその通りだ。じゃあ、適当なことを言って追い返してこよう」
魔理沙「おう、行って来い!」
パチュリー「早く頼むわよ」
全く光のない地下道を、金木は先ほどまでと変わらぬ速度で歩き続ける。
彼にとって、この暗さはまだ許容範囲内であった。
(7)金木「(果たして説得に応じてくれるかどうかだが…)」
先着1名様で
省6
[223]森崎名無しさん:2009/03/07(土) 23:22:47 ID:???
超簡易に判定だー→
スペード4
[224]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/03/07(土) 23:28:13 ID:???
超簡易に判定だー→ スペード4
>>金木は普通に帰ってきた
(7)金木「…うん、これでアイツはもう来ないだろう」
当然ながら、金木はあっさりと戻ってきた。
しばらくは来ないようにその家族に言っておいたらしい。
魔理沙「アイツって誰だ」
パチュリー「それよりも、コイツの家族って何人いるのか…それが一番の謎よ」
諏訪子「実はお父さん、卵生だったりするの?」
(7)金木「そんなわけないでしょう」
省16
[225]森崎名無しさん:2009/03/07(土) 23:30:07 ID:???
2階その5→
ダイヤQ
[226]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/03/07(土) 23:50:25 ID:???
2階その5→ ダイヤQ
>>地下への階段だ!わぁい!
魔理沙「……おお!こんなに早く階段が見つかるとは!」
金木が合流して数分。
ただひたすらにまっすぐな道を歩くと、そこには階段があった。
もちろん、上りの階段ではなく、下りの階段だ。
パチュリー「幸先がいいわね」
(7)金木「…よし。これで何とか地下3階まで進めたな」
諏訪子「しかし、地下2階であんなの出てくるなんて…さらに下層だと何が出てくるんだろうね」
省7
[227]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/03/07(土) 23:50:39 ID:???
金木家地下3階―
パチュリー「…基本構造は変わりないみたいね。ところどころに分岐点があるけれども」
魔理沙「困ったな。糸は持ってきてないんだが」
パチュリー「何のための魔法よ」
魔理沙「…私はお前みたいな魔法が使えないんだよ」
八卦炉を手で弄りながら、ぶつくさと文句を言う魔理沙。
彼女の魔法は主に破壊のみに特化しているため、細かい作業は不得手である。
魔理沙「…ま、何はともあれ、歩けるなら探索を再開するか」
諏訪子「そうだね」
省15
[228]森崎名無しさん:2009/03/07(土) 23:53:11 ID:???
3階その1→
ダイヤ5
[229]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/03/08(日) 00:05:15 ID:???
3階その1→ ダイヤ5
>>宝
パチュリー「ははは」
魔理沙「HAHAHA」
諏訪子「ハハハ」
(7)金木「ハハハ」
和やかに談笑しながら歩いていた時、それは起きた。
会話していたパチュリーの身に、それは起きた。
パチュリー「はは……?ぐぇっ!?」
ズデッ!!ベシィッ!!
魔理沙「な、なんてことだ!パチュリーが豪快にずっこけた!」
諏訪子「ちょ、大丈夫!?」
省7
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0ch BBS 2007-01-24