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1- レス

【紳士】森崎in異世界3【激闘録】


[498]キャプ森ロワ:2009/04/26(日) 22:25:27 ID:kIUrf5p+
ピエール「モリサキッ!シュナイダーッ!」

シュナイダー「 H A !」
シュートコースに立ちふさがったシュナイダーがまずボールの迎撃に向かう。が、その速度に
掠るのが精一杯で、僅かに威力を弱めるだけに留まる。しかし森崎にとってその僅かに弱められた
威力こそが重要であり、彼に万全の体制でのセービングを可能にさせた。

森崎「ぐッ!!」
ボールをキャッチすると共に己の両手に伝わる衝撃。それはシュナイダーのファイヤーショットにも
劣らないものだった。これがもし近距離で放たれていたら…と思わずにはいられない。

核澤「森崎ィィィィィッ!!まさに守護神!!しかしホントに森崎選手が攻守・・守り必死におさえています」

松木「あ゛ッーーーーーぶなかったぁ!!いやぁーー心臓が止まるかと思いましたよ!ナイスプレイッ!」

レナスのニーベルン・ヴァレスティを止められた事により、ドラクエ・ファンタジーの方に動揺が走る。
ミュラー「まさか…あれまで…」
カエル「これは…いよいよ厳しいか?」
トンヌラ「凄いな向こうのチームは…」
Pエール「これは少々マズイ流れかと…」
バッツ「オイオイ…マジかよ…」
ビッテン「おのれえええええーーーあのチビめぇ!!」
デスマスク「ば、馬鹿な…レナスのあれを止めるだとぉ!!し、信じられん…」
BLACK「くそおおおおお!!惜しいッ!!」
ジャンクマン(いや…惜しいも何も完全に止められてますって…)

レナス「なるほど…これぐらいでは駄目と言う事か…(ミュラー達が苦戦を強いられているわけだ…)」
しかし止められた当の本人はさして気にしてる様子も無いみたいだった。


0ch BBS 2007-01-24