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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[101]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 23:14:50 ID:???
家に戻ると、既に秋姉妹と橙も起きてきていた。
三人にどこに言っていたのかと問い詰められ、素直に練習をしてきたと伝える。
成果はどうだったのかと聞かれると、反町と妖精1は笑顔で成果を答えた。

穣子「へぇ、結構上々だったんだ。 あーあー、私も行きたかったなー」
静葉「そうね。 一樹君、今度練習をする時はよかったら私達も誘ってね?」
橙「あ、私も私も! もっと上手くなりたいです!」
反町「ああ、機会があればそうするよ」

そんな会話を交わしながら、七人は昨日の残り物で朝食を済ませる。
今日の予定は再びチームメイトの捜索だと妖精達と橙に伝えると、妖精達は朝練で疲れたから寝ると言い。
橙も今日は藍の所で式としての修行があるから一緒に行動は出来ないと言う。

反町「そうか……となると、またこの三人での勧誘活動になるのか」
穣子「ま、仕方ないわね。 それに、下手に大勢で押しかけるより三人くらいで行くのが丁度いいかも」
静葉「そうね……それじゃあ、まずは誰の所に行きましょうか?
   ねぇ、あなた達は誰かフリーの選手を知らない?」
妖精1「え? そうねぇ……」

先着1名様で、
妖精達の人脈→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって分岐します。

JOKER→「向日葵畑の花の妖怪はフリーだよ」
ダイヤ→「最近、地底から来た土蜘蛛と桶に入った変なのがよくいる場所なら知ってるよ」
ハート→「夜雀と蛍の妖怪って、フリーじゃなかったっけ?」
スペード→「霧の湖に、私達とちょっと違う感じの緑の髪の妖精がいるよ」
クラブ→「そこら辺の木によくぶつかってる宵闇妖怪とかは?」


0ch BBS 2007-01-24