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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[108]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 23:43:01 ID:???
穣子「おーい、ちょっとそこの妖精ー! こっち来てくれなーい?」
妖精「? はーい」

穣子がその妖精に声をかけると、妖精は困惑しながらも反町達の下へやってきた。
近くで見ると、反町はその妖精がスカウトした三人組よりも少々身長が高い事に驚く。
妖精はまず手始めに、自分は大妖精ですと名乗った上で反町たちに問いかけた。

大妖精「何か御用でしょうか? その……失礼ですが、あまりお見受けしない方々ですので」
穣子「あー、まあ、仕方ないわ。 私達とは直接面識が無かったもんね。
   私は秋穣子、こっちが姉さんの秋静葉で、こっちは反町一樹っていうサッカープレイヤーよ」
大妖精「はぁ……それで、私に一体?」
反町「ああ……その、だな。 出来れば俺達のチームに入ってくれないか?
   今、人数が足りなくて……困ってるんだよ」
大妖精「サッカーチームに、ですか」

反町の言葉を受けて、困ったような表情になる大妖精。

静葉「あなたにも都合はあると思うのだけど……助けると思って、どうかしら?」
大妖精「そうですね……」

先着4名様で、
反町の勧誘5→! card (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV無名+0)=
穣子の勧誘5→! card (カードの数値)+(格LV無名+0)=
静葉の勧誘5→! card (カードの数値)+(格LV無名+0)=
大妖精の対応→! card (カードの数値)+(格LV弱小+2)=


!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

反町達の勧誘-大妖精達の対応 がそれぞれ
≧0→見事反町のチームメイトに!
0<→ごめんなさい…


0ch BBS 2007-01-24