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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[14]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/14(火) 12:56:19 ID:???
>反町の勧誘2→ ダイヤ4 (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV無名+0)=2
>穣子の脅迫2→ スペード4 (カードの数値)+(格LV無名+0)=4
>静葉の勧誘2→ クラブJ (カードの数値)+(格LV無名+0)=11
>メディスンの対応→ ハート10 (カードの数値)+(格LV弱小+2)+(人間嫌い+2)+(ポイズンドール-2)=12
>アリスの対応→ ハートK (カードの数値)+(格LV中堅+6)=19
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穣子は更に、今の内に反町達のチームメイトになった方が得だと論ずる。
アリス達はそれを静かに聴いていたが…。
メディ「人間なんかの仲間に、なる訳ないじゃない」
瞬間、メディスンがその口を開き。
無表情に、冷たく言い放った。
その顔は無表情であったが、全身からは不機嫌なオーラが立ち込めている。
アリスはそんなメディスンを宥めながら、しかしはっきりとした口調で反町達に答えを返した。
アリス「……そうね。 今の段階であなた達の仲間になるのは博打が過ぎるわ。
自分で言うのも何だけど、私を欲しているチームは他にもあるし……」
静葉「そう……残念ね」
あまり期待はしていなかったのだろう。
静葉は落ち込んだ様子も無く、淡々とアリス達の言葉を受け取った。
静葉「それじゃあ、これで失礼させて貰うわ。 練習の邪魔をしてごめんなさいね」
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0ch BBS 2007-01-24