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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[209]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/16(木) 16:55:46 ID:???
>A.静葉・穣子・橙・リグルに個人練習をさせ、他の者の能力を測る。
>  (前者の能力は普通に上がり、大妖精・にとり・椛・妖精×3の能力がある程度わかります。後者+反町の能力上昇は少しです)

反町「よし! 大妖精、にとり、椛、それと妖精達は俺と一緒に一通りの動作を見せてくれ。
   まずは皆の実力を把握しておきたい」
にとり「ん、了解了解。 確かにチームメイトの能力を把握するのは大切だね」
反町「静葉さんと穣子、橙、リグルは個人練習だ」
静葉「ええ、わかったわ」
穣子「私達の実力はもう反町も知ってるしね。
   それなら一通りの動作をして動きを見てもらうよりも、一つの練習をした方が効率がいいか」
反町「そういう事だ。 それじゃあ練習を始めるぞ!」

反町が言うと、静葉達は各々ボールを持ちセンターサークルを挟んで向かいのゴールへと向かう。
一方の反町は、にとり達を引き連れると別の方のゴールへと向かった。

反町「大妖精はGKのようだけど、一応フィールダーとしての能力も見せてくれ」
大妖精「は、はい。 わかりました」
にとり「ん、それじゃあ大妖精がフィールダーの能力を見せている時は私がGKをやろうかね。
    一応本職はDFなんだけど、GKも出来ない事は無い」


0ch BBS 2007-01-24