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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[245]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/16(木) 21:10:22 ID:???
にとり「ここにはよく外の世界の物が落ちてるんだよ。
こう見えて、私は根っからの技術屋でね。
よくここに機械とかを発掘に来るんだけど、一体何のために使うのかとかはさっぱりわからなくてねぇ」
反町「つまり、外から来た俺にどういう性質を持った機械なのかを教えて欲しいって?」
にとり「そそ、その通りだよ。 ま、そんなに期待はしてないんだけどね。
お前はあまり頭脳労働は得意じゃなさそうだし、このスーパーエンジニア河城にとりがわからない物がわかるはずないもん。
でもまぁ、一応って事で……」
そう言うと、にとりは不意に近くに落ちてあった電化製品を手に取り反町に問う。
にとり「どうだい、人間? これが一体何なのかわかるかい? わからないだろうねぇ、へへへ」
反町(何だかテンションが上がってるみたいだな……全然人見知りしなくなってるぞ。
それだけ機械が好きって事なんだろうか?)
思いながら反町はにとりの取った電化製品を見るが……。
先着2名様で、
反町の鑑定眼→! card (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(現代っ子+6)=
にとりの鑑定眼→! card (カードの数値)+(エンジニア+2)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
反町の鑑定眼-にとりの鑑定眼 がそれぞれ
≧1→反町、その電化製品の使い方をにとりに伝授。更に他の品についても解説する
=0→反町、その電化製品の使い方をにとりに伝授。しかし他はわからない
≦−1→反町、まるでわからない……
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0ch BBS 2007-01-24