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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[277]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/16(木) 23:45:28 ID:???
五日目 朝

ここ二日は早朝に起きて朝練を行っていた反町だが、今日はそれよりは幾分遅めな起床だった。
起きた反町は顔を洗うと、居間へ行きそこに集まっていた者たちに挨拶をする。
既に静葉、穣子、大妖精は起きてきており、しばらく待っているとにとり、リグル、妖精達も起きだしてきた。
椛の姿が見えない事について聞くと、彼女は日の出が昇る前に妖怪の山へと向かったらしい。
仕事熱心な椛に感心しつつ、反町達は朝食を食べ、その後小休憩を取ってから人里近くのコートへ向かった。

反町「さて、今日も一日頑張っていこう!」
穣子「おー!!」
妖精3「うー、眠たいよう……」
リグル「私も……どっちかというと夜行性なんだよねぇ……」
大妖精「まあまあ、頑張りましょう。 ね?」
妖精1「うーい……」

反町(さて、どんな練習をしようかな……)

A.ポジション別練習をする(それぞれのポジションに対応した能力が上昇します)
B.ガッツ練習をする(現在の最大ガッツに比例し、最大ガッツが上がります)
C.個人練習をする(それぞれの能力がランダムに普通に上がります)
D.コーチングをする(反町の能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします)

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24