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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[320]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/17(金) 18:40:06 ID:???
>>319
初ジョーカーですね。しかし基本能力が横並びな妖精にJOKERとは……
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>静葉の練習→ クラブ2 =効果無し…
>穣子の練習→ ハート4 =パスカット+1
>リグルの練習→ スペード3 =効果無し…
>橙の練習→ スペード5 =タックル+1
>にとりの練習→ クラブ8 =シュート+1
>大妖精の練習→ ハート7 =1vs1+1
>妖精1の練習→ JOKER =全能力+1!、更に必殺技フラグ獲得!
>妖精3の練習→ スペード3 =パス+1
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ゴール前では、にとりと大妖精が二人で練習をしていた。
午前中、一対一のコツを掴んだ大妖精がその感覚を忘れない内に身につけたいと言って来たのだ。
にとりとしても、別に今すぐやろうとしていた練習も特に無かったので大妖精の提案に快く応じた。
ドリブル突破をして大妖精をかわそうとするにとりに、大妖精は果敢に挑む。
その反応速度は午前の時よりも鋭くなっており、にとりはあっさりとボールは奪われてしまった。
にとり「いやぁ、中々鋭いね。 なよなよしてるかと思ったけど、中々どうして思い切りがいいじゃないか」
大妖精「い、いえ、たまたまですよ。 それに、全部を止められた訳じゃありません。
1vs1でのにとりさんのシュートはまだ止められませんし……」
にとりと大妖精の1vs1の練習は、お互いにとって有益なものだった。
大妖精はしっかりと1vs1のコツを掴み、にとりはシュートの感覚を掴んでいたのだ。
にとり「うん、何だかお前と練習をしてシュートが上手くなった気がするねぇ。
DFとはいえ、オーバラップをする機会もくるだろうから上手くなって損は無い」
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0ch BBS 2007-01-24