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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[34]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 17:03:04 ID:???
>反町の勧誘3→ スペードA  (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV無名+0)=-1
>穣子の勧誘3→ ダイヤA  (カードの数値)+(格LV無名+0)=1
>静葉の勧誘3→ ダイヤK  (カードの数値)+(格LV無名+0)=13
>妖精1の対応→ ダイヤ4  (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=2
>妖精2の対応→ ダイヤ5  (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=3
>妖精3の対応→ スペード7  (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=5
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妖精1「ねぇねぇ、本当にチルノに勝てるくらい強くなれるの?」
静葉「そうね……あなた達の頑張り次第だけど……なれない事は無いわ」
妖精2「練習ってつまんないー?」
静葉「さぁ……どうかしらね? 辛いかもしれないけど。
   でも、きっと強くなるって実感すれば楽しくなってくるんじゃないかしら?」

子供っぽい質問をする妖精たちに、優しく答えていく静葉。
妖精たちはその言葉を聞いている内に、不満げだった表情を次第に笑顔へと変えていく。

静葉「私達もあまり強くはないのだけど……一緒に練習して強くなっていきましょう?
   こっちにいる、反町一樹君がちゃんと教えてくれるから……ね?」

咄嗟に振られ、ぺこりとお辞儀をする反町。

妖精1「んー……じゃあ、やってみようかなー」
妖精2「チルノの奴を見返してやるんだからー」
妖精3「わたしもーわたしもー」
静葉「あらあら、じゃあ三人ともチームに入ってくれるのね?」
妖精1・2・3「「「うん!!」」」


0ch BBS 2007-01-24