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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[35]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 17:03:40 ID:???
妖精がチームに入る事に同意した瞬間、穣子はガッツポーズを取り反町はようやくほっと胸を撫で下ろす。
その後、妖精たちに自分達はこの家に住んでおり出来ればここで暮らして欲しいと伝えると、
三人は了承し夜になったら家に行くからと言い残し再び遊びに出かけていった。

穣子「流石姉さん、見事にあの馬鹿達を言い包めたわね! 一気に三人もチームメイトが増えたわ!」
静葉「ええ。 いつも穣子の世話に慣れてるから、ああいうヤンチャな子の相手は任せておいて」
穣子「うぐっ……」
静葉「ふふ、冗談よ冗談」

言葉遊びを交えながら、笑いあう静葉と穣子。
午前中は加入者が0だったものの、午後の一発目から三人も加入してくれる者に出会えて上機嫌らしい。
その様子を見ながら、反町は先ほどの静葉の言葉の中にあった知らない言葉について問う。

反町「ところで静葉さん、チルノっていうのは一体誰なんですか?
   それに、弾幕ごっこって……」
静葉「ああ、そういえば説明をしていなかったわね……」

反町の言葉を聞き、静葉は頬に手を当てながら解説をする。


0ch BBS 2007-01-24