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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[401]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/18(土) 13:22:38 ID:???
>>400 ギンギライガーあたりが強豪選手として出てくれるかもしれません(嘘)
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>A.小さな大会(確実に出場出来ます。敵は弱小・ダークホースのチームです)
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反町「小さな大会にしましょう。 あまり大きな大会に出ても、何も出来ないでしょうし……」
静葉「そうね。 今の私達にはそれが相応ね。
それじゃあ、明日は大会の申し込みに行かないと……。 予定は空けておいてね?」
反町「ええ、わかりました」
大会についての話が終わった後も、しばらく反町と静葉は談笑をしていた。
そこに大妖精、妖精3、橙が自室から居間に再び戻り。
椛、にとり、リグル、妖精1・2も家に帰ってきた。
皆が集まったところで、穣子が丁度晩御飯の支度が終わり、一同は今日も揃って夕食をとる。
反町はその時、他の者達に大会に出場する事を告げる。
妖精1「やったー! もう練習には飽きてたのよね〜」
妖精2「うんうん」
穣子「いよいよ、私達のデビュー戦って訳ね!」
大妖精「わ、私、ちゃんとゴールを守れるかなぁ……」
にとり「何、心配しなくても私や穣子や椛がいるんだ。 そうそう敵にシュートはさせないよ」
皆はそれぞれ思い思いの言葉を口にしていたが、大会に出場するのには同意をしてくれた。
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0ch BBS 2007-01-24