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1- レス

【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[412]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 15:03:36 ID:???
>B.穣子
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反町(何だかんだで、一番話がしやすいのは穣子なんだよな……穣子の所に行こう)

反町は立ち上がり、廊下に出ると穣子の部屋の前に立つ。
ノックをするとすぐさま穣子が戸を開け、話があると言うとあっさりと部屋の中に入れてくれた。
少々複雑な気分である。

それはさておき、部屋の中に入った反町はまず部屋の内装をざらっと見た。 省41

[413]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 15:13:32 ID:srt1GU4I
E 美味しそうな香りについて話す

[414]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2009/04/18(土) 15:34:24 ID:lv1jm/Qk


[415]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/18(土) 15:41:04 ID:EFt/wEVw


[416]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 16:32:26 ID:???
>A.静葉と穣子の事について詳しく聞いてみる
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反町「そういえば、お前と静葉さんの事をよく知らなかったなって思ってさ……」
穣子「んー、そういえば確かに……簡単な自己紹介をしただけだったわね」

そういう事ならば、と前置きをして穣子は語りだす。

穣子「えーっと、まず私と姉さんが豊穣を司る神と紅葉を司る神っていうのは話したわよね?」 省38

[417]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 16:32:39 ID:???
反町が呟くと穣子は頷き、更に続ける。

穣子「まあ要するに、神様を信じたり敬ったりするって事ね。
   私達神様はその信仰が無くなると姿を維持出来なくなっちゃうのよ」
反町「……なるほど」

穣子の話を聞き、反町はもしかしたら自分の世界にも神様はいるのかもしれないな、と思った。
今でこそ神を信じる者なんて子供でもいない世の中ではあるが……。

反町(単に姿が見えないだけで、もう一度皆が神を信仰するようになれば神様も見えるようになるのかもしれない……)
省17

[418]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 16:32:52 ID:???
七日目 朝

翌日、起きだした反町は例の如く顔を洗った後居間へと顔を出す。
全員が揃った所で朝食を取り、しばしの小休憩を挟むといつものように人里のコートへと向かった。

反町「よし……明日は大会があるから、今日でその準備を完了しなきゃいけない。
   皆、気を引き締めていけよ!」
穣子「おー!!」
橙「が、頑張りますよ!」

反町(さて……どんな練習をしようかな)

A.ポジション別練習をする(それぞれのポジションに対応した能力が上昇します) 省17

[419]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 17:18:25 ID:eiPSMVtg


[420]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/18(土) 17:22:00 ID:80jsCkbQ
C

[421]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 17:54:45 ID:dYlXOLKM
C


0ch BBS 2007-01-24