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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[700]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/22(水) 21:19:59 ID:???
>H.妖精達と話す
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誰と話そうか……と考えていた反町が、不意に目を逸らすと妖精達が何やら固まって話をしているのが見えた。
何を話しているのかな……と、気になった反町は妖精達に近づき、話しかける。

反町「よう、どうしたんだ?」
妖精2「うっ、に、人間……」

妖精達は、反町が近づいてきた事に気づくと何やら困惑し。
どこか居心地悪そうに身をよじっていたりしたが……。
不意に、口を開く。

妖精1「あの、さあ……。 前半、なんだか私達足ばっかり引っ張ってたでしょ?」
妖精3「う〜……」
妖精2「一人も突破出来てないし、逆に相手にボール取られちゃってばっかりで……」
反町(……責任でも、感じてるのか?)

反町としては、妖精達がこのような事を考えているというのが意外だった。
普段から練習嫌いでありとにかく遊ぶことしか考えていない妖精達。
彼女達が試合の流れを悪くした事に責任を感じるなど、まずあり得ないと思っていたのだ

反町(……それだけ、あのチルノって子に勝ちたいのか。 はたまた、俺達の事を考えてくれるようになったのか。
   しかし、ここは何て返そうかな……)

A.「お前達はまだ実力が足りないんだ、当然の結果だよ」 辛めな言葉を投げかけた
B.「そう思うなら、後半は頑張ってくれ」 後半はお前達を使うぞ、というニュアンスを込めて言った
C.「気にするな、お前達の失敗くらい俺がフォローしてやる」 キャプテンの頼もしさをアピールした
D.自由投票枠

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0ch BBS 2007-01-24