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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[710]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/22(水) 23:44:48 ID:???
※ハーフタイムを経て、全員のガッツが100回復しました。
−J−H− J反町580/700→680/700 Hリグル430/550→530/550
−−−−−
G−I−F G妖精1460/500→500/500 I静葉310/550→410/550 F橙230/550→330/550
−E−D− E妖精2420/500→500/500 D妖精3420/500→500/500
−−−−−
D−C−B D穣子330/550→430/550 Cにとり450/600→550/600 B椛430/550→530/550
−−@−− @大妖精500/500→500/500
[711]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/22(水) 23:45:04 ID:???
お互いのチームが作戦を話し合った数分後、試合開始を告げる審判の声が両ベンチに聞こえた。
反町「よし、残るは後半だけだ! ちゃんと攻めて、守ってすれば、必ず勝てるぞ!!」
反町の言葉に、一同は大きく声を上げて同意しながらグラウンドへ出る。
妖精達に激を飛ばし、それぞれのポジションにつく……と。
不意にセンターサークルに目を向けた時……反町は、その光景に愕然とした。
反町「……チルノが、FW?」
リグル「うーん……こりゃ、相手も本気で一点を奪いに来たね」
省31
[712]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/22(水) 23:45:28 ID:???
反町「ただ、逆を言えばアイツがFWに上がった分、守備は断然薄くなったって事だな」
リグル「そうだね。 ハッキリ言って、バケバケ達に私達のシュートが止められるとも思えないし……」
反町「よし……すぐにボールを奪って、点を取りに行くぞ」
リグル「言われなくても」
密談を終え、離れる反町とリグル。
そうして二人が定位置に戻ると同時に……後半開始を告げる笛が鳴り響き、
ルーミアの蹴ったボールを貰ったチルノが勇猛果敢にも攻め込んできた。
省49
[713]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/22(水) 23:46:13 ID:???
−−@−− @バケバケ
−−D−− Dバケバケ(元バケバケJ)
A−C−B Aバケバケ Cバケバケ Bバケバケ
−−−−−
G−I−E Gバケバケ Iバケバケ Eバケバケ
−−−−−
F−H−J Fバケバケ Hルーミア Jチルノ
※宵闇ダークフライトがポジションの変更をしました。
[714]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/22(水) 23:52:52 ID:???
本日はここまでとさせていただきます。
明日は少しPCに触れないので、明後日から再開させてもらいます。
それでは。
[715]森崎名無しさん:2009/04/22(水) 23:53:54 ID:???
ルーミア→
クラブ8
ワンツー 37 +(カードの数値)=
[716]森崎名無しさん:2009/04/22(水) 23:56:36 ID:B5CCcaEM
チルノ→
ダイヤA
ワンツー 35 +(カードの数値)=
[717]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/04/22(水) 23:58:40 ID:LIH0lobE
反町→
クラブ2
パスカット 40 +(カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)=
反町「DFWをナメるなぁ!」
[718]森崎名無しさん:2009/04/22(水) 23:59:53 ID:???
リグル→
クラブK
パスカット 36 +(カードの数値)=
蹴散らすよ!
[719]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/24(金) 16:48:04 ID:???
ルーミア→ クラブ8 ワンツー 37 +(カードの数値)=45
チルノ→ ダイヤA ワンツー 35 +(カードの数値)=36
反町→ クラブ2 パスカット 40 +(カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)=40
リグル→ クラブK パスカット 36 +(カードの数値)=49
≦−2→オータムスカイズ、ワンツーを阻止。
リグル覚醒。 パスカット+1、必殺フラグ(パスカット)入手。
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省48
[720]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/24(金) 16:48:15 ID:???
一方、ボールを奪われたルーミアとチルノは慌てふためいていた。
それも当然といえば当然、後ろに残っているのはバケバケ達だけなのである。
このまま攻められてしまえば失点は免れない。
ルーミア「ど、どうするのか〜、チルノ?」
チルノ「あたいが戻る! 取られたボールはもう一度取り返せばいいのよ!」
それだけを言い残すと、すぐさま自陣のゴール前めがけて走り出すチルノ。
その後姿を見守りながら、ルーミアはまごついているバケバケ達に指示を飛ばす。
省47
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0ch BBS 2007-01-24