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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[758]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/24(金) 23:58:06 ID:???
チルノ→ スペード4 パーフェクトフリーズ 41 +(カードの数値)=45
椛→ クラブJ ブロック 39 +(カードの数値)=50
にとり→ クラブQ ブロック 46 +(カードの数値)=58
大妖精→ スペード9 セービング 40 +(カードの数値)+(パンチング+2)=51
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。
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チルノの放ったシュートは、その体格からは想像も出来ないような速度でオータムスカイズのゴールへと突き進んでいった。
途中、ボールが不意に分裂をしてその事について、反町は驚愕をしたのだが……。
椛「わふーん!!」
その分裂をしたボールが再び一つのボールへと戻った瞬間。
椛がジャンプ一番、そのボールに飛びつき右足だけで軽く受け止めた事に対して更に驚く。
反町「……ウチのDF陣は鉄壁だな」
チルノのシュートは決して悪かった訳ではない。
反町のいた世界でなら、全国大会レベルと言っても過言ではない程の威力だ。
だが、椛はそのシュートを軽々とブロックしてみせた。
先のルーミアのシュートを受け止めたにとりといい、オータムスカイズのDFは揃いも揃って優秀だ。
反町「俺もDF陣に負けないようにしないと!」
新たにそう決心すると、反町はリグルと共に上がり始める。
と、視線を何気なくチルノに向けると彼女もまたシュートを受け止められた事に憤慨した様子を見せていたものの。
すぐさま自陣のゴール前へと駆けて行った。
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0ch BBS 2007-01-24