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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[770]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/04/25(土) 00:51:00 ID:???
と、その時。
チルノ「はぁ……はぁ……やっと追いついたわ!!」
妖精2「!?」
汗をかき、息を切らせたチルノがゴール前に姿を現した。
妖精2はPA内までまだ距離がある為、チルノがボールを奪いに来る様子は無いが……。
このままではパスが出せない。
反町もリグルもPA内でバケバケ達のマークにあっている上、チルノがゴール前にいるのだ。
今の妖精2のセンタリングではすぐさまカットされるのがオチだろう。
妖精2(う……チ、チルノ……いやいや、大丈夫! 私はチルノより強いんだから!!)
妖精2は必死に自分を鼓舞しようとするが、前半に見たチルノの強烈な顔面ブロックが脳裏を過ぎる。
反町(くっ……やはり、追いつかれたか。
このままじゃマズい……さて、どうしようか?)
A.「構わない、後は俺とリグルがどうにかするから、とにかくボールを上げろ!」
B.「静葉さん、ボールを貰いに行ってあげてください!」
C.「俺だ、俺に上げてくれ!」
D.「リグルに合わせろ、低いセンタリングだ!」
E.指示を出さない
Fその他 作戦など
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24