【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】

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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】

[846]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/04/26(日) 12:41:31 ID:???
>>845　名無し妖精の性格付けをしようと試行錯誤していたら、こんな感じに…。
妖精って、本来は無邪気であまり考え事しないらしいんですけどね。
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妖精１の判断２→ スペード9 ＝チルノは既に体力が切れかけてる……リグルのシュートをブロックさせて、ガッツ切れを狙う！
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妖精１「リグル！　行くわよっ！！」

既に肩で息をしているチルノは、もしもリグルのシュートブロックが出来ても体力が切れてしまうだろう。
妖精１はそれを狙い、リグルに向けて低い弾道のセンタリングを上げる。
バケバケ達は反町にあわせてくると踏んでいたようで、一瞬だが驚きの表情を見せ……。
しかし、チルノだけは額に汗を浮かべながらも不適な笑みを浮かべている。

チルノ「今度もまた、ブロックしてやる……！　そして、あたい達がカウンターして……。
　　　　また、同点。　そして、逆転よ！！」
リグル「そんな事……させるもんか！！」

リグルは低いパスに合わせるような位置取りをする。
それに合わせ、チルノとバケバケ③がシュートコースをブロックするように立ちふさがり、バケバケ①も構える。

リグル（今度こそ……決める！）

前次写

0ch BBS 2007-01-24