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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[859]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:52:16 ID:???
>A.何をやるかわからない奴だ……やはり、作戦通りマークにつこう
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反町(あいつのガッツは体力をも凌駕する。 マークにつかないのは危険だ!)

反町はそう判断すると、前線に上がっていくチルノを追いかける。
やはりチルノは体力が切れているのか、すぐに反町はチルノに追いつきマークにつく事に成功した。

チルノ「はぁっ、はぁっ……あ、あんた……なんだってこんなトコに……」
反町「お前達が攻撃をする時には、俺はお前につかせてもらう。
   もう点を与える訳にはいかないからな」
チルノ「へ、へへっ……。 つまり、あたいをエースだと思ってのマンマークって事ね!?
    やっぱりあたいってばさいきょーね!」
反町(もうこいつにボールは持たせないぞ……!)

一方、クリアーされたボールは再びバケバケIの元に渡っておりオータムスカイズ陣営に切り込んできている。
ルーミアは既にPA内へと入り込み、そこを穣子がしっかりとマーク。
にとりと椛はフォローが出来る位置を取っている。
チルノはまだ後方にいる上に反町がマークについている為、バケバケIはどこにパスを出すか迷っていたが……。

妖精3「私も活躍する〜」
バケバケI「バケッ!?」

右のDMF、妖精3がボールを奪う為に回り込み、バケバケIへとタックルを敢行した。


0ch BBS 2007-01-24