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1- レス

【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[888]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 17:14:50 ID:???
>A.最後まで全力で点を取りに行こう!
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反町「最後まで全力で点を取りに行くぞ! 皆、速攻だ!!」
妖精2「オッケー!!」

反町の言葉に妖精2は大きく声を上げて返答し、他の者達も同調する。
その姿勢に対し、しかしチルノはまるで絶望したような表情を見せず。
むしろ、笑みを浮かべて呟く。

チルノ「い、いいわ……あんた達が、あ、上がったら……ま、守って、あたいが守って……!
    前線に、ちゃんと、パス、出して……今度こそ、ルーミアが……決めるんだから!!」

だが、口ではそう言いつつも……やはり、チルノの体力は既に残っておらず。
走る速度はどんどん落ちていく。

反町(よし……チルノは、完全に無力化した。 後は、点を取るだけだ!)

左サイドに目を向けると、ドリブルをしていた妖精2の所にバケバケAが迫っているのが見えた。
PA内ではリグルが既にセンタリングを待っており、静葉は妖精2の横でフォローに入ろうとしている。
妖精1は妖精2の更に前方におり、右サイドでは橙と妖精3が上がってきている。

反町(どうする? 指示を出すか?)

A.「リグルならバケバケがマークについていてもやれる! リグルにセンタリングだ!!」
B.「静葉さんだ、静葉さんに渡して落ち着いて攻めるんだ!」
C.「そのままドリブルで抜くんだ、お前なら出来る!」
D.「俺だ、俺に持ってこい! 俺が決めてやる!!」
E.その他 作戦など

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24