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1- レス

【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】


[393]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 18:35:40 ID:0aSVKp36
>A.速攻だ! 右サイドの橙の足なら、十分速攻が狙える!
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反町「橙ッ!」
橙「は、はいっ! 任せてください、反町さん!!」

大きくボールを叩き、サイドにいる橙にボールを渡す反町。
橙が大きく返事をしながら高速であがっていくのを見ながら、自身もゴール前へと走っていく。
前半は残り数分……この攻撃が恐らく最後。 ボールを取られれば、そこで前半は終了となる。

ルナサ「むぅ……! サイドアタックか……」
メルラン「あはは〜! 残念ねぇ。 中央突破なら奪おうと思ったのに!」

騒霊楽団のルナサとメルランは、サイドを駆ける橙を見ながらため息を漏らした。

ルナサ(むぅ……しかし、このままサイドを走られると危険だな。
    何だかんだであちらの攻撃力も馬鹿には出来ん……万が一にも同点にされれば問題だが……)

先着1名様で、
ルナサの判断→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→リリカ「そう来ると思ってたわ!」 なんと、リリカが橙の動きを読みタックルに向かっていた
ダイヤ→前半残り時間は少ない。 ここは後ろのリリカ達に任せておこう
ハート→やはり私も念のために下がろう。 橙には毛玉を仕向ける
スペード→私自らボールを取りに行こう。 ここを突破させる訳にはいかない
クラブ→ルナサ「メルラン……アレを使うぞ!」


0ch BBS 2007-01-24