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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】


[408]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 21:03:33 ID:0aSVKp36
オータムスカイズのベンチは、かなり雰囲気が沈んだものとなっていた。
それも、当然といえば当然。
チームメイトの大妖精がメルランのシュートによって気絶してしまい、離脱。
先取点は取れたものの、それ以降は完全にあちらのペース。
2点をあっという間に返され、前半最後にはあれだけの大技を見せ付けられてしまった。
これでは、沈まない方が無理という話である。

静葉「……はい、一樹君」
反町「ありがとう、静葉さん」

静葉からスポーツドリンクを貰った反町は、それを飲みながら考える。

反町(いけないな……なんとか、この空気を吹き飛ばさないと……)

A.反町「後半はガンガン飛ばしていこう! なんとしても、この試合勝つぞ!!」 強気に鼓舞した
B.反町「大丈夫だ! チルノが来てくれた事だし、GKもにとりになった。 もう得点はやらない!」 守備の堅さをアピールした
C.反町「大妖精の為にも、この試合……絶対勝たないとな」 大妖精の事を出して鼓舞した
D.反町「俺がなんとかする……! 俺にボールを集めてくれ!!」 キャプテンの頼もしさをアピールした
E.その他 言いたいことなど

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24