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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[575]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/05/09(土) 18:52:48 ID:???
毛玉G→ ダイヤ5 ドリブル 34 +(カードの数値)=39
妖精2→ クラブ10 タックル 30 +(カードの数値)=40
=−1→ボールはこぼれ球に。サイドラインを割り騒霊楽団のスローイン
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妖精2のタックルは、先ほどのそれと殆ど同じく駆け寄ったスピードを乗せた直線的なものだった。
しかし、今度はしっかりと狙いをつけている。
妖精2の足は毛玉Gがキープしていたボールに触れ、足元からすくうとそのままサイドラインを割ってしまった。
妖精2「キーッ! もーちょっとで取れたのにィ!!」
反町「いや、今のは惜しかった。 この調子で頼むぞ」
しっかりと奪えなかった事に対し、妖精2は癇癪を起こし地団駄を踏むが。
駆け寄った反町が宥めるとようやく気を静めてくれた。
サイドラインに目をやると、どうやら毛玉Gがそのままスローインをするらしい。
リグル「ねぇ、どうする? あいつ、もしかしたらルナサにボール渡すんじゃない?」
静葉「スローインからなら、一瞬穣子のマークを外した隙にボールを貰えるものね……」
ゲームが一時中断された事で静葉やリグルなど、前線の者達も十分戻る時間は与えられた。
もしも毛玉Gがルナサにボールを渡すとするならば、穣子以外にもボールを奪いに行かせる必要があるが……。
反町(……どうしたものかな)
A.いや、穣子だけで十分だ。 俺達は穣子からパスを受けやすい位置に移動するぞ
B.穣子だけでは不安だ。 もう一人、後ろに下げよう
C.穣子だけでは不安だ。 もう二人、後ろに下げよう
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24