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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[578]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/05/09(土) 19:48:04 ID:???
>A.いや、穣子だけで十分だ。 俺達は穣子からパスを受けやすい位置に移動するぞ
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反町の言葉に、一同は頷いた。
静葉「そうね……それに、あちらも穣子のマークを警戒して他の選手にボールを渡す可能性もあるし」
リグル「それじゃ私は前にいるからね〜」
妖精2「今度こそ活躍するわ!!」
反町(後半はもう10分を過ぎてる……ここで守ってカウンターをしないと、逆転は厳しいな……!)
四人はその場を散り、他の選手達の近い場所にポジションを移したり。
或いはカウンターに備えて前線へと戻っていく。
一方、スローインをしようとしていた毛玉Gは迷っていた。
いつもならばここは当然、ルナサに渡す場面である。
しかし、ルナサには穣子がマークについている。
先ほどは抜いたとはいえ、もう一度上手くいくとは限らない。
毛玉G「………」
あまり良くない頭で色々と考えた末、毛玉Gが出した結論は……!?
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0ch BBS 2007-01-24