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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[656]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/05/10(日) 17:15:04 ID:???
>B.普段どおりに行こう。 変に策に頼るのは間違いだ。
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にとり「ん、確かにそうだね。 それじゃあ、特に作戦を立てずに行くよ」
反町「ああ。 ただ、やはりあの三人のトリオプレイには注意をしておくんだ。
妖精2と橙も、気持ち下がり目の位置で守備に積極的に参加してくれ」
橙「はい!」
妖精2「まっかせときなさいって!!」
反町「得点は俺とリグルが必ず上げる! 頼んだぞ!」
オータムスカイズ一同が作戦について話し合っている一方。
騒霊楽団の面々も自陣に集まって今後の対応について検討しあっていた。
ルナサ「まったく……油断をするな、といつも言っているだろう……」
リリカ「うぇ〜、ごめぇんルナサ姉さん」
反町のシュートを油断していたが為に止められなかったリリカを叱るルナサ。
と、そこにメルランが助け舟を出す。
メルラン「まぁまぁ! 気にしない気にしな〜い!!
ま〜た私がすぐに点を取ってあげるってば!」
ルナサ「……お前ももう体力は限界に近いだろう」
メルラン「あはは〜! 大丈夫よ〜、あと一発くらいなら問題なく撃てるわ!!」
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0ch BBS 2007-01-24