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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】


[681]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 18:50:07 ID:???
>D.妖精達が毛玉Hをマーク。 にとりとチルノがメルランをマーク。 穣子はパスカットに。
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反町「十中八九メルラン選手に合わせてくるだろうが、もしもの時が怖い。
   だから、妖精1と3はもう一人のFW……毛玉のH番をマークだ」
妖精1「……わかった」
妖精3「お腹すいたな〜」
反町「にとりとチルノは、メルラン選手をマーク。 穣子は、パスカットを頼む」
にとり「よし、それじゃあそれでやってみようかね……」
チルノ「あたいに任せておけば、パーペキよ!」
穣子「やってみるわ……」
反町「橙は上がり目に、静葉さんと妖精2はフォローに回れるよう下がり目にいてくれ。
   俺とリグルは前にいる……カウンターを狙っていくぞ!」

フリーキックの対処法を話し合ったところで、オータムスカイズのメンバーはそれぞれに与えられた指示に従い移動する。
一方、ルナサも選手達に対し、ヴァイオリンの弓を持ちながらそれで指しつつ。
的確にポジショニングを伝えた。
当然ながら、フリーキックを蹴るのはルナサ。
審判の笛が鳴ると同時に、ルナサはヴァイオリンを握り大きく構える。

ルナサ(絶好の機会……ここは必ずモノにするぞ!
    しかし、誰に上げる?)


0ch BBS 2007-01-24